実話らしい…。

昨日、切れた数珠を修理して貰おうと
いつも行くpowerstone屋さんに行った。
オーナーは、中国出身の女性です。
彼女は来日してからスピリチャルに
目覚めたらしいですよ。


修理を待つ間、お茶を頂きながら
母国の話を聞いてみました。他国の障がいがある子供達の環境は、どんな感じなのかと思って質問してみました。
何も説明しなくても、息子様の障がいが、そして…霊感が強いのがわかるんだよね。
因みに、息子様は自閉症の青年です。


彼女の住んでいた所が、その様な場所なのかは中国全土かは定かではないけど耳を疑う様な本当の話なのか驚くべき話だった
現在の子育て政策で、中国は二人位になったみたいです。健康な男の子を大事にする風土らしく、障がいがあったり、女の子が続いたりの場合は…書くのも憚られる様な子供を捨てる人達が多いそうです。
にわかには信じられませんが、山や海に捨てると言うんです
ましてや、身体に障がいがある場合は
赤ちゃんの時に捨てると言うんです。
本当でしょうか
日本の場合、手厚く保護される障がいがある子供達
良くも悪くも幼少期より検診等でフォローされますね。
悪い…というのは、母親が受け入れるまで時間がかかるという意味合いです。
貧富の差が激しいからかお国柄なのか
別世界の話でした。そして…又…。
日本に生まれて良かったなぁ～と思いました。悩みながら、学びながら息子様を見守って行きたいと思いました。


2016年の現在も、人身売買や臓器売買があるらしい隣国らしいです。
どうか、子供達が平和に暮らせます様に…願います。

中国の神様…宜しくお願いします


今日は、少し重い話になりました。
このへんで、終わります