どうしても…。

綺麗な十字の光昨夜の事が嘘の様

我が家の息子様…２４歳になります。
その息子様が昨夜、暴れました
施設の利用者さんの名前を呼びながら



『駄目だ…許さないから』叫びます。
を飛び出し、すっかり暗くなった
誰も居ない世間様の道路で叫んでた。
追い掛けて黙らそうとした事もあったけど今は玄関で待ってます。



昨日、祈りの際…殺されたと感じました。
だから、この方が息子様に悪戯しているのではないかと思っています。
私は何とか我慢出来る事も、素直な息子様には耐えられないのか母を思うあまりに発狂してしまうのか分からない…
祈りと共に、少しずつ落ち着きました。

一夜明け、ご機嫌が戻りドライブに連れて行った大好きな車を車窓から眺めるのが好きです。
公園に着くと小走りに走り遊具に向かう２４歳です
以前の私なら、やられたら…やり返した筈だけどそんな風にはならなくなった

こちらに備えてあるお茶を頂き
『又…来ようね』と言われて釈然としないところも有るけれど

明日も頑張って、息子様にお付きあい
多少、愚痴も入りつつ…
読んでくれた皆さんには、この夕日の様に明るい明日がきます様に…

苦しみを有難う。今日も生きてます。




こちらは、津山の道の駅です