こんにちは!
少し前ですが、次男が11歳の誕生日を迎えました
私の中ではまだまだ赤ちゃん扱い
でも本当はわかっています。11歳男子だということを・・・
それでもついつい、甘やかしてしまい、このままではダメ男になると夫からいつも怒られています。
長男には勉強もスポーツもがんばってもらい、上を目指してほしいのに、なぜか次男にはあまりそういう気持ちにならず、かわいければいいと思ってしまうんです
さて、そんな次男の誕生日です。
誕生日当日は旅行に行っているので、1週間前の週末にレストランウィークを利用してこちらに行きました。
サラダとデザートビュッフェがあり、メインは自分で選びます。
ステーキがおいしい!ソースも甘めで我が家好みです。
特筆すべきはフォカッチャで、ホカホカですごーくおいしい
これだけを食べに行きたいくらい~~。
ただ・・・・
事前に「ビュッフェだよ」と次男に伝えていたため、次男は少量のサラダやデザートビュッフェに満足できず、ショックを受けてしまいました
大人にはとてもいいレストランでしたが、喜んでもらえず残念です。。
なので、次の日に、今度はいつも行くアリメンタリへ!
ここは次男も大好きなお店ですが、いつも行くお店なので特別感を感じず・・・
(ただ、たまたま仲良しのお友達家族とばったり会えて、楽しく過ごせたのが救いです)
そして、別記事で詳しく書きますが、誕生日当日は丹東の海鮮焼肉屋さんにいったため、次男は誕生日としては納得できず
(お店はとてもよかったです!)
でも、もうこれで誕生日イベントは終わりかな、と思っていたら
「僕の誕生日に、丸いケーキ食べてないね」と・・・・
次男は家でお祝いしたかったんですね
それがやっと分かったので、遅くなったけれど最低限の飾り付けをして、手巻き寿司の用意をしました
丸いケーキはこちらを用意!
やっとやっと、笑顔の次男
こんなことで喜ぶなら、最初からそうすればよかったなぁ。
来年に対しての備忘録です
この春には、仲良しの友達が全員本帰国してしまう次男。
せっかく楽しく毎日を過ごしているのに、私のほうが落ち込んでしまいます。
新しい友達を作り、残りの上海生活を楽しんでほしいです