私が本を書く理由

 

 

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挑戦する人の心を支えながら

理想のゴールへ導く生き方講師

㟢 真由美(さき まゆみ)です。

 

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4冊目の電子書籍、昨日、表紙デザインの依頼をしました。

 

今回は、独自開発した「電子書籍作成ステップAIツール」のお陰でサクサクと。

 

構成とか文章作成の添削とか壁打ち相手にはなってもらうけど、

それだけではなくて、

 

「ここまでしたら次は〇〇に進みましょう」とナビゲートしてくれる優れモノです。

 

集中して本を書いてみたからこそわかる、

痒い所に手が届く仕様です。

 

 

文章自体は、ブログが書けたら書けるけど、

妻づくポイントがあるので、それをこのツールが手助けしてくれます。

 

 

今回は特に、

受講生に使ってもらう前に自分で検証したくて使って見たら、

迷いがなく、最短記録更新しました。

 


今年に入って3冊目になります。

 

当初は、毎月1冊が目標だったけど、

 

別の仕事もあるからやっぱりそれは難しくて、

2ヶ月にこれがいいペースだと思う。

 

(別の仕事=講座をしたり、受講生とセッションしたり、

受講生の講座作ったり、受講生の電子書籍をプロデュースしたり、

サミット2回出たり…)

 

我ながら、よくやってると思います。

 

 

ちなみに、

3月は生きる上でのモヤモヤ全般を扱い

 

5月は人間関係のモヤモヤを扱い

 

7月は思春期子育てのモヤモヤを扱いました。

 

 

それにも理由があって、

 

当初、3月の「総論」を書いたときは、別の順番で書くつもりでした。

 

でも5月も7月も、

世間の皆様の「その時期」に増えるお困りごとを察知して、書くテーマを変えました。

 

 

5月病ともいわれる5月は「人間関係」の悩みが増えて、

 

夏休み前の7月には、「子育て」で悩み人も増える。

 

 

今回、思春期をテーマにしていますが、

この時期は「進路」を決める時期でもあり、

親子で語り合う(語り合いたい)時間が増えると思います。

 

体調を崩して不登校気味だった我が子は、

高2の夏で、「このままいくと単位が足りなくなる」という

先生からのカウントダウンにより、

さらに不調が増したから、

 

将来を考える子どもたちにとっても、分岐点でもあるのでは?とも思っています。

 

だからこそのこのテーマ。

 

 

前置きが長くなりましたが、(もうこれだけで終わるレベルに長い・笑)

 

 

私が、本を書く理由は、

「本だと、SNSでは届かない人に届くから」です。

 

 

そもそも、私とSNS(FacebookやInstagram)でつながってくれている方は、

起業してる人がほとんどで、

 

そういう人は、心のこととかすでに学んでる人が多いから、

FacebookやInstagram上で心のことを語っても、

 

「そのことばがきっかけで、動き出しました!」とはなりづらい。

 

もちろん、たまにそういうメッセージをくれる人もいるけど、

ずっとそんなに鮮度の言い反応はされなくなる。

(読んでいれば読んでいるほどに)

 

 

受講生なんかはなおさらですよね。

 

先日も継続サロン生にアンケートを取ったら

「もう、マインドは十分学んだから、

ビジネスのことをもっと学びたいです」

という意見をいただきました。

 

ごもっとも。

 

 

受講生でなくても、

SNSで長いお付き合いをしてもらっている方からしたら、

そんなに響かなくなるのも納得です。

 

 

だからこそ、新たな人にリーチできることが理想なわけですが、

アルゴリズム上、それが簡単ではなくなっているわけです。

 

 

もっというと、

着付けでも、

マインド講座でも、

ビジネス講座でも、

 

知らない人に向けて発信することで、新規の人との接点をとりたいけれど、

 

コアなファンにとったら、

「もうそれ知ってる」ってなるからつまらない。

 

で、そのコアなファンが反応してくれなくなると、

(新規の層は反応してくれないから)

 

 

リアクション率が下がって、

SNS上で表示される優先順にが下がって、

結果、誰も見てくれない発信になってしまいます。

 

 

それだと、発信を辞めたくもなりますよね。

 


だから、本に綴ってます。


それは、自分矢印で言うと

一投稿に一喜一憂しなくていい。

 

 

さらには、

本は、「本当に悩んでいる人」が手に取ってくれるから、

「あの一言で、動き出すことができました」というお声がいただけます。

 

特に電子書籍は、

読者と著者がつながる仕掛けを作ることができる。

 

 

実際、先日メールをいただいた方が、

 

本の中のこの言葉に心が動きました。

とてもやさしい文章で、お人柄が伝わってきて心現れました。

読者特典を受け取って、

日々、心を整えさせてもらっています。

検索してSNSにたどり着いて、

昨日の〇〇という発信のお陰で、動き出そうと決めました。

 

 

というメールが届きました。

 

ちなみに、私は、本と発信は別の名前でしています。

それでも、検索して見つけて下さるって、

既にコアなファンになっているということ。

 

 

これが私が本を書く理由です。

 


次に書く本は

「会話ゼロから笑顔が戻る!思春期に効く親の7つの習慣」
 ――もう、うまくいかない親子関係に悩まない
 

の予定です。

 

私は子育ての専門家ではないけれど、

子育ての相談をされることも多いし、

 

今だから書けることだから、等身大の私を綴っています。

 

(子どもが大学生になると、もう幼児向けの子育て本はかけないのと同じように、

子どもの手が完全に離れると、もう書けなくなると思ったから)


 

電子書籍は何冊でも出せるし、

書き直せるし、

取り下げもできる。

 

出すのにお金もかかりません(逆にお金が入ってくる)

 

出し方がわからないから出さない人多いと思うけど、

出し方分かったら、出さない手はないと思います。

 

 

文章長くなりましたが、これ書くの30分。

 

これくらいの文章を15~20文章かけたら、本は出せます。

 

 

電子書籍出版こそ「はんなり集客®」の極みだと思う。

https://amzn.asia/d/eSxVVUE

 

 

 

心に花を咲かせます

㟢 真由美

 

 

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