京都のきもの着付教室 葵桜 のまつさき まゆみ です。
ご訪問いただきありがとうございます。
日々頑張っている女性がほっとできる場所となるように、
生徒さんが主役の京都で一番安心感のある着付け教室 を心掛けています。
現在、「個人教室の作り方講座」を受講してくださっている、
「さささきもの着付け教室」の三木やすよさんの紹介をさせていただきます。
三木さんは、もともと、他の着付け教室で講師を長年されていて、
お引っ越しなどの関係で個人教室の立ち上げに際し、受講を希望してくださいました。
三木さんは年齢も講師歴も、
出会いのきっかけであるKICCAカラーコーディネイター講座でも先輩です。
それでも講師と受講生という関係性を作れるのは、
三木さん自身が受け入れる体制で受講してくださっていること。
その甲斐もあり、予想以上に吸収力が高いです。
そんな三木さんを表現する一言を・・・と考えていた時
「着物研究家」「着物探求家」という言葉が降ってきました。
そして、さっそく着物探求家としての活動をされています。
当初、「生徒さんに寄り添える 楽しい着付け教室」という書き出しで
ブログ記事を書かれていたのですが、なんとなーくしっくり来なかったのですが、
「着物探求家」すごくしっくりきた!!と思いません?(ご存じの方の同意求む・笑)
そして、キャッチコピーだけでなく、探求家としてどういう行動を取るか?というアドバイスもさせていただいています。
着物探求家の三木さんは、
着付け講師として着付けを教えることもできますし、
着物の歴史についてお伝えする知識もあります。
着物カラーコーディネイターの講座もできるし、
着物文化検定の検定対策もできます。
ご自身では気づけない、「三木さんだかこそできること」を提案させていただきました。
ブログでは、探求家さんらしい内容がたくさん見られると思いますので、
ぜひ、読者登録をお願いします(*^^*)
たくさん着付け講師がいますが、それぞれ持ち味が全然違います。
だから、生徒さん層がかぶることもないし、ライバルでもなく、
「着物好きな人を増やしたい」という同じ想いを持つ、同志です。
三木さんは三木さんに合う生徒さんが、
私には私に合う生徒さんが、それぞれ選んで来てくださいます。
どういうところに自分の生徒さんになり得る人がおられるのか?
どういう人が自分の生徒さんになるのか?
そんなアドバイスもさせていただいています。
三木さんのブログでも
「個人教室の作り方」講座で自分がわかってきましたと書いてくださっている通り、
この講座には、自分のことを知るための仕掛けがたっぷりあります。
また、この講座では、小手先のノウハウではなく、
マインドに働きかける内容となっています。
「個人教室作り方講座」では、
講師のあり方、指導する際の伝え方、生徒さんとの関係性、
認知の広げ方、集客の仕方、ビジネスパートナーとの関係性、ビジネスマナー、
メニュー構築の考え方、価格設定の仕方、ビジネスマインドの構築。
と言った内容でお伝えしています。
このうち三木さんは「教える」という部分に関しては必要ないので、
通常より少ない回数での受講を希望されたこともあり、
講師のあり方や指導する際の伝え方のポイントなどは、さらっとさせていただき、
変則的な内容で受けていただいていることもあり、
その分、マインドの講座が比重が大きくなっていて、
「なんでそんなこと?」と思われたかもしれません。
でも、マインドが何よりも大切なんですけどね。
もちろんもともとマインドが整っているかたもありますが、
そうでない人には特に知ってほしい内容。
それに気づかれた三木さんのこれからのご活躍が本当に楽しみです。
この写真、2回目の登場。
なお、「個人教室の作り方講座」は積極的に募集はしておりませんが、
リクエストをいただいた時点で募集を行い、
(ワークをして頂く関係上)二名様以上のお申込みがあった時点で開講とさせていただきます。
また、他のレッスンの兼ね合いで、開講決定後三ヶ月程度お待ちいただくこともあります。
ご承知おきください。
心に花を咲かせます
葵桜 松嵜まゆみ でした。
いつも、応援ありがとうございます。
いいね!の代わりに押していただけると嬉しいです。
こちらは受講生対象のお知らせです。
※すでに口頭でお申し込み頂いている方も、人数把握のためフォームからのお申し込みをお願いします。
※詳細及びお申し込みはリンク先からご確認ください(リンク先にはアクセス制限がかかっております)。
<12月>
◆忘年会 12月7日(木) 締切
⇒締め切り:11月30日(木)
<1月>
◆スタッフ新年会 1月11日(木) 満席
◆生徒さん新年会 未定
◆1月12日(金) 11時~ / 13時半~ 中級コース 午前・午後ともに残席1
初心者さんもニヶ月で着物美人♪
着物の楽しさお伝えします。
あなたも着物を取り入れて、日常を豊かにしませんか?