私自身は色留袖を着ました。

 

母が到着する前、時間をもてあましていたので、主人が私の写真撮影会をしてくれました。

 

 

 

 

~ 京都出町の*葵桜* ただ今鞠小路メソッド勉強中 ~ (タイトル検討中)

 

 

 

 

 

沢山とってくれたのですが、全身写真がないのよね。

 

 

ちょっとあーた、留袖は裾にしか柄がないのだよ(笑)

 

1枚だけあった全身写真。

 

顔が油断しておりました・・・

 

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親族は黒留袖を着ないといけないと思われがちですが、本来は新郎新婦の母と仲人が黒留袖で、
他の親族は色留袖を着るものだと教わりました。

 


ただ、色留袖を持っていない人が多く、ホテルのレンタルでも色留の用意が少ないので、黒留袖でもOKという範疇だと習いました。

個人的には色留袖より黒留袖の方が着るチャンスが少ないので、親族の結婚式という少ないこの機会に、私も黒留袖を着ておきたかったのですが、向こうのご親族も色留袖をお召しになられるとのことで、合わせました。

とはいえ色留もギリギリセーフのピンクなので良かったといえば良かったのですが(^^;

でも、袖を通してみたら、意外にまだまだ長く着られる色味だということを発見!

次はいつ着れるかな~??