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アイドルとか色々

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出会の10代(軽傷)

出会いは10代それはまだ私が10代だった頃。
ブラウン管越しに、ハロープロジェクトのアイドルたちに出会いました。
溌剌した愛らしさと、その力強く表情豊かな歌声を響かせるのを観て、『アイドルのステージって、観てるだけでこんなにワクワク元気になれるんだ』と、感動した日のことを今でも思い出せるます。

当時はお店の有線などで耳にした楽曲、クラスメートたちが休み時間の話題にあげるグループ名は知っていてもメンバー個人個人は把握していなかったし、アイドルについても『顔面が秀れた子の集まり』くらいの浅く薄っぺらいイメージ。

でも、目にした彼女たちのステージは、単純なビジュアルの話で説明が終わる物ではなく、キラキラの洪水とエネルギーの塊みたいな熱さがありました。
この瞬間が、私の『アイドル=美少女』という短絡的な考えからの脱却、
同時にアイドルオタクとしての素質が芽吹いた瞬間でした。

余談で。
以降、雑誌に載る写真を指差して『このアイドル、そんなに可愛くないね。モデルのAや女優Bの方が良くない?』って言われるのは、とても嫌なシーン。モデルさんが流行のお洋服に身を包みポーズをとる瞬間で評価されるように、ドラマでどんな人間にもなれる女優が讃えられるように、ステージでパフォーマンスする彼女らを観てあげて欲しいって思う。もちろん、お仕事の幅が広がったら、ドラマやバラエティで騒ぐ彼女たちも観たいんだけど。

広がりのカムバック(中傷化)

そんなこんなで、女性アイドルが好きになったものの、年齢が上がるにつれアイドルを追うこと、特に同性の女の子を追うことを家族から揶揄され始め、徐々に気恥ずかしさを覚えると、大学時代はバンドに走って疎遠になっていく。


それから社会人になって生活も独り立ちした後、日々の忙しさや繰り返しから少し生活が灰色に染まり始めた頃に、またアイドルと再会してしまう。
今度は劇場公演というスタイルに新鮮な青さを覚え、48グループで見事にドルオタへカムバック。

その後、アイドルフェスなどを経験し、ハロプロや48といったメジャーどころだけでなく、他事務所のグループや、デビュー前のライブアイドル いわゆる地下アイドル、二次元アイドルから飛び出した女性声優グループ、さらに流行り始めたKPOPのヨジャ(=女性)グループ、と様々にその手を広げていった。年齢に関わらずどんどん新しく興味はコポコポ湧き出で続け、ここまで広げる好奇心旺盛さは我ながら褒めてあげたい!!

特にKPOPが私に与えた衝撃は大きくて、彼女らは私が求める『女性アイドル』とは少し嗜好から外れていたのだけど、代わりに10年以上アイドルを好きでいても一向気持ちが向かなかった『男性』のアイドルに推しができるという事件が起こったり。

ユルおい重症化

ただ、時期によりどんなアイドルを追うかは変わってしまっても、根っこの部分はあまり変わらない。
キラキラの洪水であるステージ(結果)、そこに至るまでの汗滴る努力とメンバーのキャラや絆が見えるドラマ(過程)。

私にとってはこの二つが揃うことでたまらないものになるし、『結果』より『過程』の演出部分だけが過剰に強くなり過ぎると、一歩引いてしまう偏屈さもある。

これからも多分、そこは変わるとなくアイドルオタクであるのだろうなぁ、と諦めに近い気持ちでいます

好きなものに、惹かれるものに、抗わない。