んにちは
Aoiです


突然ですが、あなたは前回の
私の記事を読みましたか?
何か疑問に思いませんでしたか?

 

 

「なんか、睡眠とか生活のことしか話していないだろ。」と



あなたが知りたいのは大学に受かる方法だと思います。


国語はこうすれば伸びる!

 


英語はこれをやれば伸びる!

 


数学は・・・社会は・・・

 


確かにそれは大切です。

 


なぜならあなたは大学に
受からなければならないのですから。


それも第一志望または上位の大学に。



いわゆるFラン大学でいいのなら別ですが、
少なくともこのブログを読んでいる人はそうではないはずです。



大学が増えすぎた今日
ネームバリューのない大学は
生徒を集めようと必死ですから。



けれど、それでいいのですか?
「それでいいのか」の画像検索結果


行きたくもない大学に4年も行くのですよ
理系なら6年も・・・


自分の行きたい大学に行きたいですよね?
また、
有名大学、上位大学に入学し、
数々の刺激的な出会いを経験することで
あなたは飛躍的に成長するはずです。


私は時々考えます。


現役時代、勉強をあきらめて
Fランに入っていたら

 


そんなことを考えたら背筋が凍り付きます。
言い過ぎかもしれませんが、本当に思いました。


元々当時勉強できなかった私が
そんな決断をしたら


勉強に対するモチベーションや
将来のことを考えるのを
やめてしまっていたのではないかと。



あなたにはまだ時間があります。
限られた時間ですけど、与えられている時間は
みな平等です。


それをどのように使うかによって
大きく差が付きます。



その有効な時間の中で
あなたの能力を
最大限発揮するのに必要なことは


あなた自身が
受験生になることです。

「受験生になるイラスト」の画像検索結果








前回、いや今までの記事は
受験生になるための
土台を作るためです。



そのステップとして
睡眠習慣の改善
ということなのです。



これを改善しなければ



起きてもだるくて
やる気がおきない。



そんな状況で予備校に
向かうことになります。


講義が始まっても
うとうと


講義内容は頭に入らず、
小さな時間ですら無駄になってしまう。


これは前も言った小さな時間という宝物に
つながります。


そうつながっているのです


どれか一つでもかければ受験には勝てないといっても
過言ではありません。


まずは生活の習慣を整えましょう。
当時偏差値30代だった自分でも


生活習慣から見直し
やることを決め計画を立てる
それらを継続する


これをやることによって偏差値も
成績も伸びました。



あなたにもできる!
そう信じています。


勝つためにまず
立派な受験生になりましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

Aoi