こんにちは
Aoiです
きょうは睡眠、寝起き
についてお話ししていきます
「勉強の話じゃないのか」
「早く勉強のやり方を教えてくれ」
そう思う人もいない人もいると思いますが
今日は寝起きがよくなる睡眠法について
話していきます
受験勉強をするためにまず必要なのが
日々の習慣から改善することです
その中で最も重要なのが
睡眠についてなのです
この睡眠の話を読めば
あなたは
・朝バタついて朝食も食べずに
予備校、学校へ行く
・朝の通学途中なんとなく感じる
イライラ感
・ちょっとしたことでストレスを感じる
・一日中ボーっとしてしまう
・暗記科目が頭に入らない
といったことが
睡眠を改善することによって
解決されるのです
寝起きは一日の始まりなので
これによってその日の印象が
大きく異なります
なので今回私が話すのは
6時間睡眠法
えっ・・・・・・・
あなたは今こう思ったかもしれません
しかし実際の受験生は
勉強といって夜遅くまで起きている人が
多数です
私も受験の頃は勉強を計画も
立てずにやっていたので
3時くらいに寝ていました
今思うと、勉強せずに寝ていれば
良かったですけど(笑)
具体的には6から8時間睡眠がいいとされています
人は寝ている間に記憶し勉強しています
また脳を休ませるのにも最適な時間が6~8時間
なのです
そして寝る時間は遅くても1時には寝てください
前回書いたようにしっかりと継続できる計画を
たてて勉強をしていれば
わざわざ夜中の3時まで起きて勉強を
する必要がありません
6時間ほどの睡眠を毎日とっていれば
朝スッキリおきることが出来ます
さっそく今日から実践してみてください
次は、万能が上に勉強を邪魔する
あいつについての話をしようと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
Aoi
