3月末の発表会は、参加自粛することにしました。
こんなご時世。
ざんねん。
でもコンサートホールは思いっきり閉鎖空間ですし。
少人数ですし、そうそうコロナにかかることもないとは思いますが、やはり行かない方が無難かなと。
娘は、ピアノに行くのをイヤがりだし、ひとまずお休みすることになりました。
ざんねん。
まあまたもうちょっと大きくなったら、再開してみたいですね。
3月末の発表会は、参加自粛することにしました。
こんなご時世。
ざんねん。
でもコンサートホールは思いっきり閉鎖空間ですし。
少人数ですし、そうそうコロナにかかることもないとは思いますが、やはり行かない方が無難かなと。
娘は、ピアノに行くのをイヤがりだし、ひとまずお休みすることになりました。
ざんねん。
まあまたもうちょっと大きくなったら、再開してみたいですね。
3月の娘の発表会では、僕は何を弾こうか。
無難には、最近散々弾いていたトロイメライか。
別に1曲じゃなくてもいいですよ、とのことなので、
そうすると、候補としては、
ショパンの3つの新練習曲の3番か、
ブラームスの愛のワルツか。
そのくらいの短い曲がいいかな。
ひさーしぶりの舞台での演奏になるので、
どう転んでも弾ききれるくらいの曲がいいな。
子供の情景のトロイメライと、13番詩人のお話を弾きました。
なんとか弾けるようになり、発表会に間に合いました。
ふー。
娘の発表会が3月にあるようなので、それまでにまた何か練習しましょう。
娘の伴奏出来たらいいですね。
僕も何か弾くとすると、舞台で弾くのは何年振りでしょう。
やはりピアノはいいですねー。
なんと前回の記事が7月とは。。。
そんなに経ちましたかね。
11月に人前で弾く機会があるので、何を弾こうか、またトロイメライを弾こうか考えていると、
たまに習っているピアニストさんが、13番なんかいいですよとのことで、
13番「詩人のお話」を練習しています。
このなんとも言えないスローな曲
それはそれで難しいですが、
ひさーしぶりに新しい曲にチャレンジもしてみたいので、
なんとかものにしたいです。
英雄ポロネーズのレッスンを受けています。
以前に取りあえず最後まで譜面は見たのですが、まだ弾けるというほどには程遠く。
1ページ目からちょっとずつ。
プロのピアニストはそれはそれは簡単そうに弾きますねぇ。
逆に言えば無駄のない指、手の動きのようで、その辺をしっかり指導してくれます。
こちらもちょっとずつでもyou tubeにでも投稿しましょうかねぇ。
自分の進歩記録として。
トロイメライをアップしてみました。
ひさーしぶりに。
どうなんでしょう?!
むかーしよりはうまくなったというか、自分なりに弾きたいように弾いているのかなとも思います。
それはそうと、おっちゃんになったなぁと思いました。
冬のまま、全くデザインを変えていなかったのでデザインを変えてみました。
あめふりくもりに。
あめふりくまのこがみょーに好きでね。
なんででしょう。
こういう唄創れるひとってすごいなと思います。
娘と一緒に僕のレッスン
英雄ポロネーズは弾いていないとどんどん忘れてしまうし、すっかり忘れてしまったら二度と弾けない気がするので、習ってきました。
指使いで、初めの、
ジャーーン、ジャジャジャジャジャジャ、ジャッ、ジャッ、ジャー、ジャーン
ってところ(もっと音楽やってる人間的な表現は出来ないものかね(苦笑))、
の、ジャジャジャジャジャジャの初めのジャを、
左手1本、右手2本の和音ではなく、
左手2本、右手1本で始めた方が、
残りのジャジャジャジャジャがスムーズに行く
というもの。
確かに。
初めは違和感ありますが、その方がやりやすいです。
2回目の繰り返しまでその指使い、あとは左手1本、右2本で。
うーん、そういうのに良く気付く人がいるもんだなぁと感心しました。
たまには習っていないとモチベーションも下がるし、習ってても時間に追われて下がってるし。
プロの演奏を間近で見られるだけでも良い経験かなと思います。
娘も取りあえず嫌がらず習っています。
リズムと音符。
娘のピアノレッスンで、娘用の「楽譜」をいただいてきました。
娘は喜んでいました!
今の、嫌がっていない気持ちを忘れないで欲しいなと思います。
さてさていつまで続けてくれることやら。
お父さんの望みとしては、僕が死んだときには、ぼーさんのおきょーじゃなく、僕のスタインウェイで娘にショパンの舟歌を弾いてほしいと思っています。
僕も単発ながらレッスンを受けております。
娘のレッスンは、時間がある限り見学させていただいております。
親ばかです。
まあおやはばかでいいでしょう。
リズムを教わっています。
そこがポイントなんでしょうかね。
たん、たた、たん、うん。
基本から。
僕は相変わらずトロイメライとショパンのワルツの12番。
トロイメライ、よくまあこの1ページの楽譜を、毎回毎回いろいろ説明できるものだなと感心。
そして、やはり自分はピアニストにはなれないんだなというのを実感。
もし自分が若くて時間があったとしても。
観客によって演奏を変える(変わる)というのを聞いて、そこが自動ピアノでは出来ないことなのだろうと。
むかーし、カツァリス先生のコンサートで、演奏中にふぅっと、客席を眺めて、また鍵盤に目を落として、
それがなんとも優雅で余裕があって、聴衆と一体なんだなと圧倒されたことがありました。