「っまたまけた!!」
そんな悲鳴を上げたのは夜8時頃。
この悲鳴がすごかったらしく、後ろでテレビを見ていた弟が「びくっ!」とはねる。
おおwめっちゃおどろいてるじゃんw
そう、それはもちろんカジノ・・・
ブラックジャックをしているところだった・・・
始めたばかりのぼくは、ルールこそしっていたものの、
操作方法が分からず一回戦に挑んだ。
カードが渡される・・・20か。
結構いい数字だし・・・自信ないからストップしとくか。
ボタンをぽちっと・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・あ。
あっ、ああああああああ!!
やってしまった!!
みすったあぁぁぁ!!
・・・ボタンまちがえた。
最初から自信あったからって、
100Gもかけるんじゃなかった・・・
金欠・・・
ってことで、スロットへゴーw
とれあいずこれでめちゃくちゃためたからOK!
でも・・・
ブラックジャック・・・
なんかこわいな・・・
んじゃ、大富豪とやらでためるか・・・
「あれ、大富豪ってカジノじゃないのか・・・」
びっくりw
てなわけで、結局そのあとスロットしかしなかった
葵くんでした~w
by.AoINetwork
