昨日、
カウンセリングの2回目に行ってきました音譜





以前、wiscとKABCを担当して下さった
カウンセラーの先生との保護者面談中に、
息子は、違うお部屋で
別の先生とカウンセリング、という流れ。
今回は、
初めて主人も同席。
カウンセラーの先生なので、
基本的には、困り事などの相談に対して
前向きなアドバイスを下さる感じの面談でした。


主人は、
息子が人並みに努力ができない事
難しそうな事からすぐ逃げてしまう事など…
そんな内容を伝えていました。
これといった解決策はありませんが、
困り感を共有する事で
自分の中でも
改めて整理出来たような気がしました。




約50分間で終了。




汗だくで合流した息子いわく、
広めのプレイルームで、
平均台の上で三輪車をこいだ、とか
お絵かきした、とか、
なんだかとても楽しそうな様子でした。





クリニックのOTとの違いについては、、

部屋の設備が高級か、
使い古しの中古かの違いかな?と👦🏻

設備以外は、
クリニックで受けるOTや
放課後デイとの違いは
それほど感じなかったようでした。




地域によっては、
息子のような吹きこぼれに対して、
全く理解がないような所もあると耳にするので、
発達凸凹の困り感や
本人が持っている生き難さ的なものに
手を差し伸べて下さる姿勢は
とてもありがたい事だなと感じました照れ