恋音を聴きながら、汗だくで歩いていると、恰幅の良い白人男性が近付いて来た。
白「リカー○ウンテンはドコですかぁ~?」
実は、道を尋ねられることが結構ある私であるが、大抵あまり詳しくない土地で尋ねられることが多い。
もちろん、この場合も例外ではない。
しかし、辺りには他に人影も無く、先日、他の外国の方に失礼な態度をとってしまっていたので、今回は誠心誠意道案をしようと心に決めた。
だがしかし、この辺りにリカー○ウンテンがどこにあるかなんて、私が知る由もない。
しばし悩んだ結果、自らの野生の『感』に頼るしかなかった私は、商店があるならばあの辺りしかないであろう場所を、必死で伝えた。
怪しげで奇妙なジェスチャーで!
仕方なかろう、私が英語なんぞ話せる訳が無いのだ。
すると、彼は言った…
白「oh!大通りを右ね?センキュー」
流暢な日本語だった…。
ご、ごめんよ…(ノД`)/~~~
