僕のブラック部活物語
2015年春、僕は高校へ入学した。暖かい春の風が吹く中僕は胸を膨らませ高校の門を跨いだ。これからどのような人々に出会い、どんな生活が待っているのだろうと楽しみだった。僕は中学から部活動を真面目に取り組んでおり、中学時代の実績は中々なものだったと自負している。当然ながら高校でも部活動に精を出す予定で高校に入学した。入学した高校は自身の家からはそれほど遠い私立の高校だった。
入学2日目、早速僕は部活動へ参加をした。当時そこそこの実績を持っていたためか顧問の先生は僕が部活に体験へ行った際はものすごく歓迎してくれた。気を良くし、当時他の部活も見てみようと思ったがその場で入部する事になってしまった。そこからが僕の地獄の始まりであった。