❮御言葉斬り❯

さて、祈りの時間がanytime作って

神様と対話することは大事なことやと

日増しに感じさせてくれる瞬間が

味わえるようになって極められたら

アタシでも真面目に過ごせるだろうか…なんて

今になってやっと自信もってChristianと

名乗るのが平気になってきたAoilogic。

と言うか信仰styleは個人差あって当然。

聖書は単純に言えば教科書代わりとして

用いること可能かも。

そこに気づけるようになっただけ進化かも。

って、これまででもソレナリの知識はあっても

みんな優秀だからさ…気ぃ使ってたんかも。

Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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テモテの第二の手紙 1:3‭-‬7
わたしは、日夜、祈の中で、絶えずあなたのことを思い出しては、きよい良心をもって先祖以来つかえている神に感謝している。 わたしは、あなたの涙をおぼえており、あなたに会って喜びで満たされたいと、切に願っている。 また、あなたがいだいている偽りのない信仰を思い起している。この信仰は、まずあなたの祖母ロイスとあなたの母ユニケとに宿ったものであったが、今あなたにも宿っていると、わたしは確信している。 こういうわけで、あなたに注意したい。わたしの按手によって内にいただいた神の賜物を、再び燃えたたせなさい。 というのは、神がわたしたちに下さったのは、臆する霊ではなく、力と愛と慎みとの霊なのである。