❮御言葉斬りスピンオフ❯
聖日になると必ず思い起こすのはアタシたちは
主によって遣わされて御言葉を伝える
役目があると言うことなんだけど、ついつい
日常の楽しみに集中してしまうと忘れる…
確かにアタシたちはAIロボットぢゃないから
あってもおかしくない行いだと思うの。
ただそれで済ませてしまうと何のために
アタシたちが主に遣わされてるか解んないまま
って正直言ってもったいなくない?
デポーションの形は様々あっても毎日やって
なんぼの世界…真の信仰を求める基本かなと
継続するうちに気づかされるわね。
それによって他者に説得力ある伝道が
しやすくなるもの…まさに効率良い信仰。
ただ仲良い人がChristianだけで普段の自分は
御言葉不要な生活上等なんて言語道断かも。
御言葉はそもそもサタンの策略から身を守る
toolとして考えられるわ。
アタシたち一人一人は一般ピーポー代表の
宣教師として遣わされてるの心して過ごそ。
Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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ルカによる福音書 4:18-19
「主の御霊がわたしに宿っている。 貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、 わたしを聖別してくださったからである。 主はわたしをつかわして、 囚人が解放され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、 打ちひしがれている者に自由を得させ、 主のめぐみの年を告げ知らせるのである」。
Luke 4:18-19
“The Spirit of the Lord is on me. He has anointed me to announce the good news to poor people. He has sent me to announce freedom for prisoners. He has sent me so that the blind will see again. He wants me to set free those who are treated badly. And he has sent me to announce the year when he will set his people free.” ( Isaiah 61:1 , 2 )
路加福音 4:18-19
「主的靈在我身上, 因為祂膏立了我, 讓我傳福音給貧窮的人, 差遣我宣告被擄的人得釋放、 瞎眼的人得見光明、 受欺壓的人得自由, 又宣告上帝悅納人的恩年已經來臨。」
