❮御言葉斬りスピンオフ❯

アタシたちや皆さまのための希望の光に

感謝するとき、何を思うかが最大限な

課題となるんだけど…

人は互いに支え合って生かされるために

主によって作られた筈か何処を如何

間違ったのか様々なハラスメントや衝突などが

後をたたない世の中になっちゃったわね。

親子でも一人一人に個があって当然なのを

まるで戦前戦後の状況みたいに右ならえを

強要されたりしてませんか? NG案件ね。

主が放つ光にはそゆのを含めた癒しのための

光であるがゆえに手放さない方が身のため。

そもそも人の言動や行いには限界あるけど

信仰によって守られるのも、もしかしたら

そこからかも知れないわね。

いつぞやの時代じゃないから信仰は

捨てなくて良いかも…Happy Christmas

Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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ヨハネによる福音書 1:9‭-‬12
すべての人を照すまことの光があって、世にきた。 彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。 彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。 しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。
John 1:9‭-‬12
The true light that gives light to everyone was coming into the world. The Word was in the world. And the world was made through him. But the world did not recognize him. He came to what was his own. But his own people did not accept him. Some people did accept him and did believe in his name. He gave them the right to become children of God.
約翰福音 1:9‭-‬12
那照亮世人的真光來到了世上。 祂來到自己所創造的世界,世界卻不認識祂。 祂來到自己的地方,自己的人卻不接納祂。 但所有接納祂的,就是那些信祂的人,祂就賜給他們權利成為上帝的兒女。