《8月16日配信分》
最近、日に日に感謝ができない(または感謝しない)
方々が増えてるけど…それだけ情勢が混沌かつ冷酷。
平気で器物損壊や殺人などを繰り返しまくる現代に
ｱﾀｼたちは御言葉または祈りで応戦するしかないの。
"喜んで感謝をする"行いはｱﾎらしく見えても尊いもの。
それを常に神様に対して行うことでｱﾀｼたちのうちに
祝福で満たされより一層の感謝が生まれるの。
目に見えるものしか興味ないのはﾛｸなことがないの。
Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
――――――――
ﾏﾙｺによる福音書 10:13-16
ｲｴｽにさわっていただくために、人々が幼な子らをみもとに連れてきた。ところが、弟子たちは彼らをたしなめた。 それを見てｲｴｽは憤り、彼らに言われた、「幼な子らをわたしの所に来るままにしておきなさい。止めてはならない。神の国はこのような者の国である。 よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受けいれる者でなければ、そこにはいることは決してできない」。 そして彼らを抱き、手をその上において祝福された。
Mark 10:13-16
People were bringing little children to Jesus. They wanted him to touch them. But the disciples told the people to stop. When Jesus saw this, he was angry. He said to his disciples, "Let the little children come to me. Don't keep them away. God's kingdom belongs to people like them. What I'm about to tell you is true. Anyone who will not receive God's kingdom like a little child will never enter it." Then he took the children in his arms. He put his hands on them and blessed them.
馬可福音 10:13-16
有人帶著小孩子來要讓耶穌摸一摸，門徒卻責備他們。 耶穌看見後很生氣，對門徒說：「讓小孩子到我這裡來，不要阻止他們，因為上帝的國屬於這樣的人。 我實在告訴你們，人若不像小孩子一樣接受上帝的國，絕不能進去。」 於是，耶穌抱起小孩子，把手按在他們身上，為他們祝福。
