"真実の宝物"と聞いて一般的に思い浮かべる事柄の大半に…"思い出"、"高級な物品"、"権力"、"お金"、"その他諸々"を挙げてくると思うのね。
"大切な人との繋がり"も確かに宝物と言えるわ。
ただ1番忘れちゃならんのが"神様の存在"あって全てがあると根本的に考える習慣をつけなくちゃね。
神様の存在こそ宝物だもんね。
悲しいことにChristianは日本人的に「受け入れは良くても信じるのは…」と宗教として考えがち。
違うわ、信頼関係よ。
如何にして築き上げるかと言うのは1つ1つの経験から。
他に手段がないから簡単かも。
Christianは自分で立候補(?)とかするのではなく、神様に選ばれて…それをアタシたちが気づくか否かによって、なわけよ。
色んな意味で趣のある文化とも言えるかもね。
Aoilogic
http://ameblo.jp/aoilogic4
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コリント人への第一の手紙 1:9
神は真実なかたである。あなたがたは神によって召され、御子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに、はいらせていただいたのである。
1 Corinthians 1:9
God is faithful. He has chosen you to share life with his Son, Jesus Christ our Lord.
哥林多前書 1:9
上帝是信實的,祂呼召你們是要你們與祂的兒子——我們的主耶穌基督相交。
