昨日と今朝は、あおいのお迎え記念のあみだくじに、多数の参加、ありがとうございます。
まさか、あんなに早く埋まるとは思わずで、ちゃんと予告を出していなかったので、気付いたときには終わっていたという方もいて、申し訳ないです。
今回は、あおいではなくて、先日の旅の横浜編です。
いよいよ横浜に移動。
この記事と、次の記事で今回の旅レポが終わると思うとちょっと寂しいです。
楽しかった分、なんだか終わりは寂しいものですね。
でも、必ずまた行きますよ
フェアとオフ会の終わった後、ともりんさんと一緒に横浜へ移動しました。
最初、この旅行は月曜に帰ろうかなって思ってもいました。
結果、そうしたら台風で帰れなかったのだけども。
日曜の午後に帰ることにしたので、横浜散策は短め。
でも、とても充実した時間でした
うちのデジカメ。夜景に強くなくて・・・・
みなとみらいが・・ぼやけている(笑)
写りが微妙過ぎてごめんなさい
ホテルの前にあったイルミネーション
夜だったうえに、ともりん母さんがスマホと格闘していたので、夜遅くに散策(笑)しました。
が、カメラがショボくて夜景が撮れない・・・残念
なので、翌朝早くに中華街で朝粥を食べる前に、ちょっと散歩しました。
習性って怖いもので、旅の間も4時起きでした(笑)
朝のマリンタワー
タワーといえば、ランドマークタワーのイメージだったけど。
あれはベイブリッジかな
都会だよね。
でも、観光名所がたくさんなので、今回あまり行けなかったのは残念かも。
赤レンガ倉庫も、みなとみらいもランドマークタワーも・・そして、八景島シーパラダイスも有名だもんね
そういえば、横浜にも「アンパンマンミュージアム」があるとか。
行きたいわけではないけど、親近感です
異国情緒あふれる横浜で、まさかアンパンマンなんて
あ、ちなみに前も書いたけど、作者のやなせたかしさんが、高知出身なので、アンパンマンミュージアムは高知にもあるんです
山下公園散策。
つい撮っちゃうスズメさん
これは・・ムクドリなのだろうか?なんだろうか?
この「水の守護神」は、サンティエゴから寄贈されたんだとか。
さすが、観光地だけあって手入れも行き届いています。
そして、公園にはハトはつきもの(笑)
小さなスズメちゃんが、鳩さんを振り切って自分には大きいパンくずをもって、鳩さんには潜り込めないような植え込みの下にもっていったのには驚き
賢いな~
植込みの下でパンを食べるスズメちゃん
古き良き日本をイメージさせる鎌倉もいいですが、横浜の異国情緒あふれる風景もきれいです。
時間があれば、都会だから食べられるものも食べたかった(笑)
大さん橋のウッドデッキだと、横浜の風景が一望できるだとか、赤レンガ倉庫にパンケーキとパイのおいしい店があるだとか・・・帰ってきて知りましたしね
さて、そんなことは置いておいて・・・
移動です。
アメリカ山公園。
全国初の立体都市公園らしいです。
エレベーターやエスカレーターで移動してから行く公園なんて、初めてです
なので、公園の下にみなとみらい線の駅舎があるんですよね
そんな風に見えないけども。
外国人墓地の横も通りましたが、なんとなーく暗く見えました。
まあ、墓地だしね。
なんと、イタリア山庭園なるものもあるらしく、本当に異国の香りもする日本の都市って感じです。
神戸には何度か行きましたし、あちらも異国情緒あふれる港町で、似ているところがありますけどね
公園めぐりじゃないですが、港の見える丘公園に行ったんですが、写真が混ざっていてどこまでがどこだかわからない(笑)
横浜一望。
分かるのは、港の見える丘公園は、イングリッシュガーデン風でバラがきれいなんだとか。
季節が合っていれば、さぞ綺麗なバラ園が見えたことでしょうね
ここでは、ジュースを買ってベンチで一息です。
(写真があまりないので、あおいで代用・・にはなりませんね)
「でも、この辺写真が少ないんでしゅって・・・」
市営バスの「あかいくつ」のバスが通りましたが、写真には撮れずでした。
この後、また下に降りてから中華街へ移動です。
が、今回はここまで
次は、中華街と羽田空港ターミナルまでの最後の道のりです
横浜は、ともりんさんが春に記事にしていましたが、全国都市緑化フェアみたいなのをしていたぐらいで、あちこちに綺麗に整備された公園があり、手入れの活き届いたガーデンがあります。
あのおもしろアフロヘアのくまさんは、もういませんでしたがね(笑)
ともりんさんと知り合ったのが、2年半ほど前だったかな?
まだお互いブログをしていない頃です。
一度もあったことはなかったけど、お互いのインコが似ていることもあって、お話や、色々やり取りはしてきました。
初めまして。だったのに、初めてではない感覚。
知り合いといっても、現実に会ったことが無いのに、居心地は悪くなくて。
とても楽しい旅でした。
その旅の記録も、次で終わりです
では、後編の記事を作らなくては・・・ですね。
いつになる事か、分かりませんが。