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たくさんの人に花が咲きますように。
ここではたくさんのjamを、あなたのために・・・

帰りに寄り道中目黒。



本を読み読みそろそろお家へ帰ろうか。


本をしまっていざ帰る、
するとおばさまが3人。



「駐車場を借りるよりもタクシーのほうが半額よ」



まあまあなんて会話かしら。



英会話スクールでだって教えてくれなかったわ。




与える金貨はいくらでもあるのかしら。



増やしたい。なら錬金術かしら。。


けど欲望は、
金貨を作ろうとすべてを鍋で溶かして焦げつかせるかしら。。




ああ、、どうしてかしら。

「ハムレット」を読んでいると、お腹が空いてくるの。

どうしてかしら。



ハムレット、、



ハム、、


オムレット、、



ローゼンクランツ、、



クランチ、、?



レアティーズ、、



レアチーズ。。



あぁ、だめだわ、
どうしてお腹が空くのかしら。



あぁ、チーズケーキがたまらなく食べたいの。
見つけたスーパーでブルーチーズでも買いたいわ。



あぁ、、お腹が空いたわ。。


そういえば、、
あの人は今頃、約束を果たしてくれているのかしら、、
それとも、実行できぬままかしら、、




空約束でも、空腹を満たせるならそれでよいのかしら。


はちきれんばかりの空約束を食べては反芻し、
満たしたと思ったお腹も、
また、空腹となり、、、
ガルシア・マルケスの「百年の孤独」を読み始めたが、

自分がいかに、今までの人生で本を読んでいなかったか思い知らされている。


こんなにも、本の中には広い世界があったじゃないか。


自分が思い悩むことを、
私だけが悩んでいるわけではないじゃないか、、




そう思うと、随分と気が楽になった。




私は凡人だ。
私は凡人なのだ。
あぁ、なんて心地よい…