初めまして
Aoって名前で歌っている、おばさんです
ほんまは言いたかったこと
実は山ほどありまして
でも、なんでか自分の本当に感じてることを表に出すのが
怖いのかどうかわかんないけど
とにかく『嫌』で
嫌？
じゃなくてめんどくさい？でもなくて
ただ、「逃げてただけ」かな
なんかそんな感じ
わかってくれそうな人には朗々と語るけど
じゃないかも？って思う人には
目の前の人にとって都合のいい人を サクッと演じれる
そうやって自分を守ってきた感じの人（ほんま嫌なやつです）
そやけど、なんかもう全部はなしたいねん
そしたら、絶対ここに触れてくれた人は
「そんなんでいいんだ」って思ってもらえると思うんよね
私さ、自分のリアルな環境にいる人に こんな話して
変人扱いされて、ハブられて どんどん言葉を失っていったの
で、そんな私が誰といる時間が多いのか
そりゃま、自分やわね
それと、同じような音を発してる人の動画や音声
それがしっくりくるのよ
だから全然、寂しくなかったの
でも、自分の魂が決めてきたことしたいやんって思って
なら、同じことしたらええんやん
きっと、居心地のいい仲間と会えるやん
ってことで
これまでのこと
今、感じてること
ふって湧いてきたこと
ここに全部書いていくね
それは
私が20年前からいい続けてバカにされてきた
「1万ピースのジグソーパズルで描く絵」を見るために
私に描かれている絵を、私の形を
あなたに知ってもらわなきゃ
誰も私の横にピトッてハマらんでしょ
人には、魂には
大きい小さいや優劣なんてなくて
ただ、一つとして同じものがないってことなんよ
でも、その唯一無二の自分の形、色って
自分では見れない
あなたっていう存在と繰り広げる様々な経験があって
少しずつ自分のことがわかっていく
それが鏡の法則ってやつ
ま、それは別の時に
てな感じで
私は1万ピースの絵を形にしたいのです
あなたがその同じ絵を完成させてくれる1人であったら嬉しいけど
そうじゃなくても全然いいし
ここに
時間を費やしてくれてありがとう
じゃ、またね