![{4C4A3C48-3F87-4176-97CE-F19855FE2954}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160317/10/aoihana2013/4b/c3/j/o0480047513594366342.jpg?caw=800)
「何を偉そうに!!髪賊狩りのソロ、いくらあんたが数多くの髪賊を狩ってきたっていっても、私をその辺の髪賊と一緒にしてもらっちゃ困るよ!!」
「なんてったって、私の能力シリコーンは長年の年数を掛けて積み上げていった言わば鉄壁の鎧!!」
「簡単には取れないわよ!!」
![{004943CA-7BE8-4CB5-A36D-36FA53A2A8D4}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160317/10/aoihana2013/87/ab/j/o0480055113594366344.jpg?caw=800)
「ソロ、、そいつを甘く見るな~、、そいつ見た目より強いぞ!!」
![{845B682B-83D0-4C43-8D89-6DBCCB60282E}](https://stat.ameba.jp/user_images/20160317/10/aoihana2013/d1/ce/j/o0480036313594366350.jpg?caw=800)
「ソロさん!!気をつけてください!!さっきの能力を使われたらソロさんの髪もボロボロになってしまいますよ!!」
「キャッハッハッハ!!」
「髪賊狩りを倒して私の名前を世界中に流してやる!!」
「くらえ~~!皮膜地獄!」
ベタベタ
ベタベタ~~
「虎刈り!!」
ジョキーン
ジョキーン
「!?」
「!!!!!」
「!!!!!!!!」
「なっなぜ、、私のシリコーンが効かない!?」
「オレの持っている妖刀の能力だよ!!」
「貴様みたいな皮膜だらけの髪に1番手っ取り早く効くのは洗浄力の強い剣だ!!」