我欲求不満也 -5ページ目

我欲求不満也

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久々に夢に出てきた…


場所は学校でした...建物の作りは何故か小学校でしたが、登場人物は全て高校での友人です。


主な登場人物は、Yさん、Eさん…です。


Yさんは、自分が未練たらたらの元カノさんです…

リアルの世界ではもうほとんど絡みがありません。
というか、絡みを切られてしまったのかな…
恐くて確認も出来ませんが…


えー、夢に戻ります。

時間は放課後。
卒業してから何故か久々に全員が登校し、教室でみんな雑談してました。

自分は…最近仲のいいMさんと話していて、この後どこか行こうと約束をしました。そして、僕は先に帰る支度をして階段のところで窓の外を眺めながら待っていました…


そしたら、廊下を歩く懐かしい足音が聞こえました そうです…
俺があげたリュックはもう使ってないけど、少し重たい荷物を首を少し傾けながら持ってこちらに歩いてくるのは、間違いなく 元カノさんでした。

僕は、どうせ何もなく帰っていくのだろう…と思う反面、声をかけてくれないか。と中学生のような身勝手さでただ、窓の外を眺めていました…

しかし 「いつ頃かえるの?」 確かに僕に向けられた言葉でした。
僕は、いつものように照れ隠しで少し不躾に 「そのうち...」といいました。

彼女はそれを聞いて階段を下り始め...しかしもう一度「まだ帰らないの?」と少し寂しそうに…

僕はまた、気恥ずかしさから「気分で帰る。」と一言…

そしたら彼女は小走りで階段を上がり…俺の前に来て、「最後にプリクラ…撮った方がいいんじゃない?」と言いました。
僕の進学先は広島で、長く会えないことを気にしたのでしょう…
彼女はかけて間もないパーマで内巻きにされた自分の髪を弄りながら、半年ぶりに笑顔を見せてくれました。(リアルでも夢でも、本当に久々に笑顔が見れた。しかも鮮明に…)

僕は了承し、そしてMさんに謝りに行こうと足早に教室に戻りました。

そして、階段に再び戻ってきたときは、元カノさんはもういませんでした…


彼女の教室に戻って探し、下駄箱のとこまで階段で転びそうになりながらもダッシュし、ひたすら逢いたいという想いを一心に走り続けていました。
しかし、結局彼女はもういなかった…


そこで夢が覚めました。




もう、忘れよう。
次の恋をしよう。
自分に言い聞かせてきましたが、この夢が、僕の本当の気持ちを諭してくれました。
多分、リアルの世界では彼女が僕に笑いかけてくれることはもうないかもしれない。

だけど、夢の中だけど…それでも最後に貴女の笑顔が見れて僕は幸せでした。