アオイ いろいろ 

アオイ いろいろ 

30歳になりました
感じること、ぽつぽつと足跡のこしてます♪


よろしくおねがいします(・∀・)ラブラブ
Amebaでブログを始めよう!
外側の攻撃には対応できる  

内側の攻撃には耐え切れない



心も体も苦しい

大切な人に大好きなものを攻撃されること

これほど切なく酷いことはないのかもしれない

ずーっと続いていくだろうそれに

耐えられない

自身にも嫌気がさして持て余す

器の狭さが滲み出る

変わってしまうだろう

はたまた心から変わることはできないだろう

どろどろが爽やかになんてありえるの?

もうなんだか信じられない

ずるい人

でも信じられることは目の前に起きていること

”居場所がない”

ここの作り上げてきた5年間はなんだったんだろう?

吐き出された言葉は強く胸を貫通した









ぬるま湯は気持ちいい

いつまでも浸かっていたい

だけどこのままではいてはいけない気がする

このままでいられない気がするの

ぬるま湯に浸かりきって根絶やしにする前に

もう一度花を咲かそう

心がキューってなる景色がある



ありきたりに平凡な日々

光のように一瞬の日々が毎日過ぎていく



この間まで簡単に感傷にひたってたはずなのに



あれ?



いつの間にか“感傷にひたる”ってことが遠ざかっていく



嫌みを言われたって、嬉しいことをされたって、いつの間にか忘れちゃって、

それがなに?みたいにどーってことなくなって、慣れて、どんどん心が鈍くなっていく



誰にもさとられないような、ささやかなできごと


いちいちガツンときてた衝撃的なことを、ある日突然、気づけば、なにも感じなくなっていく






ありきたりに平凡な日々は幸せなこと





または、なにも感じなくなるという

よくわからない日々の恐怖





そんなよくわからない不安の中で、あの景色が、心のモヤを晴らしてく



心がぞわぞわして、心がちゃんと揺さぶられて、晴れ渡っていく



そんな力のある風景を知っている

 


あの場所の記憶が私をつき動かしてくれる




きっとあの景色は

これからも、いつまでも

私にとってのたしかな存在

幸せだなぁって思うには、きっと自分から掴みにいかないと

悲しいことに待っても、向こうからはきてくれない

幸せになるってちょームズいよ
モノ作ってる人とか、なにか作業してる人とか、作品を聴いたり観たり…

この人にはこれしかないんだな、って感じる瞬間が何となく好き

ってことに気がついた。
こういう“何となく”は、
やけに当たるから、末恐ろしい。