内側の攻撃には耐え切れない
心も体も苦しい
大切な人に大好きなものを攻撃されること
これほど切なく酷いことはないのかもしれない
ずーっと続いていくだろうそれに
耐えられない
自身にも嫌気がさして持て余す
器の狭さが滲み出る
変わってしまうだろう
はたまた心から変わることはできないだろう
どろどろが爽やかになんてありえるの?
もうなんだか信じられない
ずるい人
でも信じられることは目の前に起きていること
”居場所がない”
ここの作り上げてきた5年間はなんだったんだろう?
吐き出された言葉は強く胸を貫通した

