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細かいことですが。がんばれ古高。

おしゃれなピクトさん。

ひさびさピクトさんw
市民権を得たのか、こんなところにも!

みんな大好き「S&B」さんのHP

$掟


サロン風エプロンなんてしちゃってさ~ドキドキ


またまたピクト熱が再発してきております。
うふふ~

ユマーンへ@超私信www

いやいやーー(^O^)/
全然お気になさらず!
ただ、自分の気持ち書き殴り大会なので、
そんなこと言いつつ、踏ん切りついてないやん・・・!みたいなこともいっぱいあるし。
どうしても要お返事な時は、メールか会って話すか、みくしーかと、
色々選択肢もあったのだし。
書いてるうちに、消化したりとかw
年齢的なことなのか、最初から薄々感じていたからか、
辛くってしょうがないってことはないんだ~
結果として今も継続中(っていうか終わらせてないだけ、とも言うw)なので、
ぐだぐだ感はあるのだけどね。
翔ちゃんもついったーの人生相談(そんなコーナーはないけどw)で
誰かのツイに返してたのが、
「対人的には希望的観測だと希望通りにはいかないことの方が多いよ」
みたいに答えていたのにも、

あははは、痛いとこついてくるな(笑

って、思った次第。
信じて待っていたのに、というより、
そうであって欲しいという、自分に都合良く
勝手な期待感はあちらには負担だったかも。
「いつまで」「こうなるまで」と自分なりに色々着地点なんかを設定してみたりもしたけど、
人の気持ちは、それがたとえ自分のものでもそうそう思うようにはいかなくて。
ただもう、毎日を過ごしている(彼の件では)だけです。
嬉しい連絡がきたら少しはウキウキしたりもするし、
そうじゃないよな~と思うことがあれば、自動的に距離を置く自分がいたり。
もう、そういうことに身を任せている。
抗うことはもうやめた・・・というのが正しいかな。
嫌いだ、やめにしようというベクトルの「熱い気持ち、作用点の設定」すら、
起こらないというのかな。
今より頻繁に会えるような物理的な距離感なら、もう少し違ったかもだけど。
「もし~なら」は、ナンセンスなんだけどさ。
さらにさらに、ここまできて、なんというか、
興味のわくものに一直線に突っ走って、
「そっから視点?」みたいなものを持つあたしの性格を、
今更、云々言ってやがるから、うっとしい・・・ってのもある(笑)

なんかあったらまた聞いてな~(^O^)/

レゴ

それちょっと酷いなと思って。

このまま静かに消えてゆくのか

あはははは!と笑ってしまう

吉村○美を巡る男たち......綾小○翔と西川○教のモテ話にモヤモヤ

そんな中、余計なお世話でつい気になってしまったのが、
レギュラー出演者の西○貴教と綾○路翔が、番組内で同席していること。
というのも、P○○Y吉○由美の元ダンナと、
過去に熱愛報道があった元カレという立場だから。
座り位置も、ひな壇の前後と近いのも気になる。


見てたけどね。
っていうか、この番組が彼女と彼らが破局してから、初共演では、まっっっっっっったくないしね。
いつだかのこーはくでは、肩組んで歌ってたしね。
ほんとのところとか、
そんなことが言いたいんじゃないんです。
実際の心持ちなんて、アタシにわかるわけないんだし。
っていうか、本人にしか分からないことなんだし。

普通はそんなことに知識がないのは仕方ない。
すでに何度も共演してるのをアタシが知ってるのは、
ファンだから(翔さん的に「痛ファン」)なのであって。
それを押し付ける気持ちはないけども、
でも、ここまで全く何のリサーチもなく、
隣の家のおっさんがテレビの前でケツ掻きながら言うことを、
にゅーすですよと載っけるのはどうなんだ。
しかも、ねっとにゅーすに出す前に、ちょいちょいとググれば、
ついったぁぁぁでの彼らの交流くらい、すぐにヒットもするはず。
これは仕事を放棄しすぎですよな。
しっっっかも、最後のオチまで、まぁーーーーー稚拙w
それしか言うことないんかいw

文句を言う気持ちもなく、呆れたわ~www
「余計なお世話」と前置きされてるけど、
それぞれの破局からどんだけ年数経ってるねんwww
個人的には会っておろうがwww

この筆者さんが、ウザイほど元カノに執着するタイプなんだろうか。


ちょっと、久しぶりに世間様がしょうちゃんを書いてたので、
反応してみましたw


おわり


いただいてまちゅ

掟-SN3O0013.jpg

お土産~ありがっちゅ!


いつもは陶器のマイぐい飲みを使用しますが、

特別にキリコでよばれてます。

つまみは、ベタに柿ピー(*^o^*)

こぼれた側の方がおもしろい

しょうちゃんがよむうる新聞さんに載ったアレですね。

自分のためにリンクしときます。
でも、紙面よりもこっちの話のが聞きたいこと多すぎwww

「ALL ABOUT 綾小路 翔」こぼれ話1

「ALL ABOUT 綾小路 翔」こぼれ話2

「ALL ABOUT 綾小路 翔」こぼれ話3


いんしょうてき☆

ただ、それも付け焼き刃は無理なので、
体の中にあるものしかやっちゃいけないっていうルールがあって。
ヤンキーだとか、ツッパリだとか、
真夜中の遊び人ていう部分だったりとか、

あとはオカマ

ていうのは、すべてボクの中にあるものなんで、すぐにでもなれるものなんですよね。
そこに関しては自信があるから、人前でできるっていう。



自覚されてて何よりですが、
えっと、もう少し女子寄りの表現の方が悶えますね。
いや、まぁ、、、ええのやけど。

掲載紙購入方法
まだ購入できるみたいだね☆


ぎもん。

優しい男

我が甥っ子たんは中2という、思春期真っ只中ラナウェイ!
声変わりも真っ最中で・・・
体毛も濃くなりはじめて・・・
体格もかなり男になっている途中で・・・
最近気づいたのだけど、のど仏も形成中・・・

見るからにおたまじゃくしみたいです(笑

あどけないオッサンwww
まだ物心つく前から「女3人に挟まれて」育っている成長背景。
あと、アタシの友達の子どもちゃんとか、近所の小さい子とかも女の子が多くって、
一緒に遊ぶ度に、

「女の子なんやから、優しくしたげ!」
「そっとやで!きついことしたらあかん!」
「泣いたはったら、よしよししたげ!」
「力も弱いのやから、加減したげなさい!」
「女の子が先!」

を、甥っ子は2歳くらいから強制されてました(今思ったら、うちら鬼www)
なので、超思春期の今でも「クラスの女子と会話」を、
全く全く全く意識せずにふつーーーに話して、
本の貸し借りなんかもしちゃったり、
漫画の話をしたり、テレビとか歌手の話をしたり、
(氣志團の話はしない!って断言されました)
ごくごく普通に会話をするようで、同じクラスの男子からは

「女好き」

と言われてるようです(笑)
しかしそれも全然気にしてない様子・・・( ̄_ ̄ i)
男子から女子に伝えることがあれば、「女子に伝える係」にされるようですが、
それも全く気にならない様子・・・


先日、甥っ子たんの担任の先生が家庭訪問に来られました。
何か悪いことをしたのじゃなくて、
新学期に全員のお家を訪問される、毎年恒例のものなんだけど。

先生コッソリ曰わく。

先生「○○君(甥っ子)は、実は女子に結構人気あるんですよ(^∇^)」

甥母「え!?でもバレンタインとか一個も貰ってきませんよ!」(それ言うかwww)

先生「別のクラスの女子が 「○○君と同じクラスになりたかった」 って言うから、
   「なんで?」 って聞いてみたんです。
   そしたら、 おもしろいし優しいし って。
   多分・・・恋愛感情というよりまだ良い友達、話ができる男子
   ・・・みたいなニュアンスですねぇ」

うははは!先生!それを「人気」って言うからややこしいのだ!
そうだな、甥っ子は運動部でもないし、メガネッ子だし、ちびっ子だし、
中学でモテる要素はないなwww
モテるとかは、遅咲きだなって家族でも話してるんだけども。

でも、
家族以外の人に、

優しい

って評価されてるのは、家族として嬉しい。
学校ではどんな顔してるんだろうな、あのおたまじゃくし(笑)

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