昨年から院長の
體(からだ)メンテナンス術などを教わるようになり、
そこから少しずつ変化を感じ始めました
たぶん、毎日真面目にやっていたら今頃もっと大きく変化していたのかも。
と思いますが、ここ最近さらに深く教えてもらえる
「ヒーラー體の作り方」講座が始まり
それで大きな変化を実感したので、わたしの体験談をご紹介します
こんにちは
[統合波動整体] 整流 翠渓院
スタッフkayo です
新しく始まった「ヒーラー體の作り方」講座は
院長の整体師としての技術や知識を盛り込んだ講座で
目の前で教えてもらいながら実際に自分をほぐすことを、かなり細かく教わる実践型講座です
わたしは、ここのところ山に惹かれ始めていて
體を作り直そう
と思っていたタイミングでした
もともと山が好きで、低山ハイキングは時々していたのですが
ここ数年は體を動かすことから遠ざかっていました。
そんな中で、翠渓院の活動の中でも山に行く機会があって
かなり體力を落としていることを実感して
少し鍛え直そうと思っていたのですが
わたしの場合は體が硬いので鍛える前に、ほぐさねば。。
と思っていた矢先でした
最初に思ったのは、1回の講座を受ける前と後での體の「楽さ」の違いでした
しかも、1度の講座で1週間くらい
一番硬くて氣になっていたところが
ずっと楽だったことです
そんな中、大阿闍梨と一緒に剣山に登拝することになりました
剣山は中腹までリフトで行って、初心者でも登りやすいと言われる山なんですが
わたしたちが行ったのは、かなり険しい行者コース
登る間に各祠や神社でご祈祷をするのですが、
全部の祠を回るために1度上まで行ってから降りてきて
別のコースをまた登って頂上まで行ったので
ご祈祷時間も入れて全部で7時間くらい、山を登ったり下りたりしていました
院長は終始涼しげな顔でしたが
わたしにはかなりキツく感じられました
下山したら脚がそうとう疲労していてプルプル
宿に戻ってから院長に教わったストレッチや ほぐしを入念にしたお陰で、翌日は疲労は感じるものの
筋肉痛には全くならず
わたしの體力で7時間も山を歩き回ることが出来たことも、本当に驚きで感謝でした
そして最近とくに體をととのえること、つくることの大切さを思うのです
心技體は三位一體とよく云われます。
「精神、エネルギー、體」がととのっていることで
扱えるエネルギー域や量が格段に違うことを
院長を見ていてさらに確信しています
わたしはスピリチュアルを追及していて、精神やエネルギーは わりと意識して取り組んできましたが
體をととのえること、つくることの重要性は後回しになりがちでした
でも大きくエネルギーを扱う必要が出てきたり、
あるいはセッションの数をこなす必要が出てきたりすると
體がととのっていること、出来ていること、體力が本当に重要だと最近しみじみと思うのです
體の強さがそのままエネルギーの器の大きさと比例していることも院長を見ていて強く思います
翠渓院スタッフとして仕事を始めた数年前とは、
仕事量も活動量も格段に違ってきている今、
そして天の意図の働きも急に増えてきている今、
動ける體であること、
働きをこなすためのエネルギーの器としての強く丈夫な體をつくることが
今のわたしにとても必要であること。
どれかが突出していることでなく
波動域を現す精神性、
的確なエネルギー操作やリーディングをするための技術、
それらの器であり この物質次元で働きをこなすための體
このバランスが重要であり
最大限の能力を発揮できる秘訣でもあると思うのです
そんなわけで、わたしにとっては一番手をかけてこなかった體メンテナンス、體作りに
これから力を入れていこうと思います
わたしの、なりたい自分像になるためには
體が強いことが絶対条件でもあるからです
イキイキと
キラキラと
人生を楽しみたい方には
とくに院長の
體メンテナンス、
體の作り方講座はおすすめします