前回記事↓




つづき↓






将来切手代が上がるかもしれないから

そのことを踏まえて貼って来て下さい

って言われてたのは覚えてる。


当時封筒62円だった?から

倍の2枚貼ってたんだね(笑)かわいい。



てか、書いてる今思ったけど、

先生はもしかして、最初から30年後に開けることを想定したタイムカプセルを作ったのかもしれない。


30年後の自分なんて

12才の子どもには想像つかないし

想像しやすい20才の大人の自分だったのかなって。



なんでこのタイミングだったんだろう

って考えた時に

担任の先生が定年を迎えたからかな?とか

想像してたけど真相はいかに。



封筒の裏には先生のメアドが貼り付けられていた。

まだ連絡はしてない。

てゆうか、現物はまだ実家にあって手元にないから

中身の確認もしていない。



1993年度卒業の6年2組のクラスの友達のおうちにも届いているのかな。

実家が変わってたら届かないよね。

みたいな。



郵便番号だって、封筒には5桁の枠はあるけど

当時はまだ3桁だったよ。

昭和感あるけど、もう平成6年だってさw

(※前回記事の写真右下参照)



あれ、今、令和6年だっけか。

ピッタリ30年後だ。



みんなに会いたいなぁ。



開封の様子をちょっとYouTubeかなんかで

動画に撮りたいと思ってまーす!


面倒くさがりさんだから

やるか分からないけど(笑)