更新が滞っていますが新テーマ「ご本」いきます。
ちょっとネットで調べ物していたらこの本にたどり着きました。
著者の中村淳彦さんはフリーライターで介護事業所も運営されているそうです。
アマゾンの商品の説明で冒頭が「暴力、セックス、洗脳......介護の現場がマジでヤバい!このままだと日本は姥捨て山国家になる?!」ときたもんだ。
介護の世界に飛び込もうとしている、飛び込んだばかりの人にには刺激が強すぎる説明です。
で、さらに見ていくと…
序章 壊れかけの介護業界
→介護業界に身を置いておきながらだが、確かに介護業界は壊れかけている。低賃金、重労働(肉体的にも精神的にも)、汚い(下の世話をすること)、危険(利用者から暴力を受けることもあります)、サービス残業当たり前、常に職員が入れ替わっている=人材不足などなどブラックな要素満載です。
第一章 介護労働者、五〇人に一人はサイコパス
→過去にもサイコパス=精神病質者が同僚にいました。また、現在にもいる可能性があります。かく言う私もサイコパス的気質を備えていると自覚しています。
第二章 買春する介護職員
→過去に興味本位にでデリヘルのHPを覗いた。嬢の紹介で前職もしくは現職で介護職員と書かれている嬢が複数いらした。残念ながらソープでは確認していない。で、デリヘルは建前上本番行為はないはずだが、本番行為があるとの噂は絶えない。
第三章 介護業界は社会から外れた人の受け皿
→ゴールドプランが始まった時にヘルパー10万人計画というものがありました。時期的にリストラという言葉が流行った時期に重なります。関連性は大いにあります。また、近年は簡単に資格が取れたとのことで多職種からの転職者が多数を占めています。少なくても、私の周囲ではほとんどが転職者です。
第四章 夢喰いが牛耳る介護業界の闇
→ちょっと古いが彩福祉グループによる汚職事件がありました。少しふるいとコムスンの不正事件がありました。事件が起きても3面記事程度で終わってしまう。しかも、地方面のみ。このブログでも紹介しましたが、死者が出なければ全国面には出ません。闇に光は当たりません。
という感じです。
とても好奇心が刺激されまので購入してみます。
感想等は出来るだけ早くと思います。
最後にですが、介護業界すべてがトンデモナイところではありません。真面目に、運営、経営している所もあります。念のため。
↓興味のある方のためにリンクを張っておきます。
崩壊する介護現場 (ベスト新書)/中村 淳彦

¥823
Amazon.co.jp