催眠術師直伝「インスタ」きっかけで自分のファンにするコツ3つ | 相川葵オフィシャルブログ Powered by Ameba

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自分で「よく撮れた!」と思えるキラキラ写真を投稿するインスタ。しかし使い方によっては、見た人があなたのファンになることもあれば、敵に回してしまうこともある難しいツールであります! 今回は恋愛心理カウンセラーであり、催眠術師の筆者が、思わずあなたのファンになっちゃうインスタ投稿のコツをご紹介します。

 

ファンにさせるインスタ投稿とは……?

1:家族の誕生日を投稿!

普段、家族とどんな付き合い方をしていますか?

年に一度も会わない、という人もいるかもしれませんが、「たまには会うけどそんなに写真は……」とか、「インスタに投稿なんて!」という人もいるでしょう。

でもそれって、ちょっともったいないですよ!

インスタに限らず、SNSに“家族”が登場すると、見る人は投稿主に好感を覚えるもの。

なぜなら、その投稿からは「家族と投稿主が、共に過ごしている」「家族のために時間を割いている」「家族を大切にしている!」という印象が見て取れるためです。

これは転じて、特に異性からは、「家族を大事にできるいい子だな!」「この子の家族になれたら、同じように大事にしてもらえそう」という印象に発展します。

「家族から大切にされている」写真もGOOD!

例えば、敬老の日におばあちゃんやおじいちゃんと一緒に過ごしているところ。父母や弟などの誕生日ケーキ、あるいは自分の誕生日を家族に祝ってもらっているところ……。

あなたが家族を大切にしているだけではなく、家族に大切にされているところだって、もちろんあなたのイメージ向上に貢献します。

家族と過ごしているのがバレるなんて、恥ずかしい!……ではなく、家族と良い時間を過ごしていることを、ちょいちょいインスタに登場させてみましょう。

 

2:モノを大切にしている投稿

インスタはついつい、新しく手に入れたもの、ピッカピカで自慢したくなっちゃうものを投稿しがち。

古いものなんて写真映えしなくてムリ……と思ってしまいそうですが、どうしてどうして、古いモノだってインスタ投稿にとっても向いているんです!

なぜって、それはあなたが、“モノを大切に使う人”だというアピールになるから。

古いモノをきれいに使っていることや、壊れていないのに捨てるようなもったいないことをする女ではない。そういうメッセージになるのです。

これらは男性にとっては、「良き妻になりそう」ということを意味しています。

アンティークに対する男性の共感も狙え

プラスして、得てして男はアンティークなど、多少高価でも、付加価値のあるものが好き!

ちょっと高くて良いものがアップされているインスタには、共感を覚えてくれる男性が多いでしょう。

身の回りの、以前から大切に使っている古いモノ。見直して、見栄えよく写真にしてみてはいかがでしょうか。

 

3:自撮りはダサめな雰囲気とともに

自撮り、つまりセルフィーですが、あなたはどのように撮影していますか?

できるだけ自分が美人に映ったり、キラキラと輝いて見えるように、ちょっとした加工もして、頑張って撮影していませんか?

でも、ちょっと待って! これは正直、あまりおすすめできません。

同性からもちょっと白い目で見られてしまうことのあるキラキラセルフィーですが、異性からはそれ以上に「ドン引き!」されているでしょう!

投稿主自身を含めて、顔も小物も背景もキラキラしているような写真は、男性に「自意識過剰」「気持ち悪い」「こんな女とは、付き合えねー」という印象しか与えません。

そこでおすすめ“自撮りwithダサ”

例えばオシャレなレストランのごはんをアップしたいときには、自分の顔は入れない!

ソフトクリームと自分の写真を自撮りしたいなら、キメ顔ではなくて、大口を開けてみたり、ベロをちょっと出してみたり。

キメ顔のセルフィーなら、目の前には唐揚げの山を置いてみたり!

よく、モテる女子に大事なのは“抜け感”などとも言われますが、写真にも“抜け感”を持たせると異性からの支持率は一気に上がります。

唐揚げやペロり顔などは、キメ顔とオシャレごはんの組み合わせよりもずっと、「親しみが持てる」「デートしたいいぃ!」と思わせるでしょう!

 

いずれにしてもインスタ投稿しすぎには注意

インスタはあなたの生活を切り取って掲載するものだけに、写真の数や頻度が多い人に対する世間の目はさほど温かくはありません。

1日に5枚も10枚もアップする人に対し、「芸能人じゃあるまいし」「あなたの生活をそんなに見たいわけではない」などと、辛辣な意見が寄せられがち。

撮影した写真をすべてインスタに載せるのではなく、“本当のとっておき”をスマホの中に仕舞っておくくらいが丁度良いでしょう。

そうすれば、いざ好きな人に対面したとき、「見てみて! この前こんな写真が撮れたんだ!」と新しい話題になるはずです。