＜アルテマ武器について＞
アルテマ武器は錬金術師レベル12で手に入る「きゅうきょくぶき」のレシピと「オリハルコン」、商人レベル3で購入可能となる「アルテマイト」という素材を持っていけば、鍛冶屋レベル3で50,000Gで作れる武器。
アルテマ武器：攻撃力35「たたかう」に「のけぞりLv1」の追加効果がつく。
＜フォースリングについて＞
フォースリングは錬金術師レベル11で手に入る「てっぺきのゆびわ」のレシピと「オリハルコン」、商人レベル3で購入できるようになる「ダークスフィア」という素材を持っていき、さいほう屋レベル3で50,000Gで作れるアクセサリ。
フォースリング：物理耐性+1(のけぞり、吹き飛ばし、ショック、転倒)
集団で集中攻撃を受けようが、スタン攻撃を食らおうが魔法詠唱や必殺技が止まらなくなる。
特殊効果は「のけぞらない」となっているが、魔法攻撃の他、特殊攻撃にも有効で、ダメージを受けるアクションがカットできる。
【注意!】この二つは1つのセーブデータで1つしか作ることができないため、よく考えて装備すること。（装備として完成させた武器、防具、アクセサリは、受け渡しや売却が出来ない。）
＜親の職業レベルについて＞
FFCCには親の職業レベルが存在し、最初は0からスタート、錬金術師以外はレベル3が上限で錬金術師はレベル12が上限である。
職業レベルのレベルアップは「本年の終了時」に「相性値(初期値50)が41以上で」「父親との相性値が前年の終了時より上がっているか」で判定される。
相性値は最低1、最大100。
仮に職業レベルが最大に到達する前に好感度がカンストしてしまった場合「前年の終了時より好感度が上がっていない」というハマりに陥るため、「わざと下げる」手法を取る場合がある。
父親との相性値の変動は、手紙でのやり取りでの変動のほか、「その年の間に話しかけたか」
でも増加判定(+3)される。また、弟か妹の一方(+6)、或いは両方にも話しかけていた場合は更に大きく(+9)相性値が上がる。
しかし、錬金術師の場合は相性値を上げてしまうと、職業レベルが最大値(12)に達する前に相性値が100に達してしまうため、父親と話すだけ(+3)で調整するのが良い。
＜親の職業の一覧＞
【かじ屋】
職業レベルに応じて作れる武器・防具のレシピが増加していく。
最大のレベル3に到達すると、ここでしか作成できない「きゅうきょくぶき」のレシピの作成ができるようになる。
【さいほう屋】
職業レベルに応じて作れるアクセサリのレシピが増加していく。
最大のレベル3に到達すると、ここでしか作成できない「てっぺきのゆびわ」のレシピの作成ができるようになる。
【商人】
職業レベルに応じて品物の取り扱い種類が増加していく。
最大のレベル3に到達すると「きゅうきょくぶき」「てっぺきのゆびわ」の作成に必要な素材が売り出されるようになる。
相性値が上がれば上がるほど、アイテムを売る場合は安く買われてしまう。
【錬金術師】
毎年、職業レベルに応じて様々なレシピを貰う事が出来る。
特にレベル11で貰える「てっぺきのゆびわ」、レベル12で貰える「きゅうきょくぶき」はここしか入手手段がない。
これらは、1つのセーブデータで1つしか入手できない。