そんなわけで、2011年8月に開催された野久保さんのトークショーのレポを今更再録してる司さんです。
こちらは後半部分になりますので、前記事読んでない方はそちらからどーぞ。
興味ない人はUターンでお願いします。
(^-^)/それでは後半戦ですキター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
質問BOXからの質問。
『お部屋は片付きましたか?』
舞台があると部屋のことが全然できなくて、やっと手を付けられたけど、物が多くて片付かないとのこと。
物があふれちゃって・・・、というとオネエさんに「断捨離とかしないの?」と聞かれました。
ええ、みなさんのご想像のとおり、『断捨離』を知りませんでした。
(かいつまんで説明うけてました☆)
きょとんとした、でも少々の含み笑いの潜んだ顔で「なんですか、だんしゃりって??」聞いてました。
ちゃんと整理しなくちゃね、ってことになって、後輩にあげます!って宣言。
(剛くんはともかく、新人三人は残念ながらサイズが合わなそうだぞ?)
そしたらオネエの人が「私にもちょうだいよヾ(´∀`*)」とおねだり。
「え?サイズとか合わなそうなんですけど・・・」
「いいわよ、そしたらみんな(観客)にオークションで売るから」
一瞬、会場が湧く。
「あ、そうしたら、オークションでの売り上げを被災地に・・・・!」
と、野久保さんの案に会場もオネエも賛成!みたいな空気になったのですが
「パンツはダメですよ!!!」
と、慌てて止める司会のおねーさん。
そういや、オネエの人が「使用済みの下着でもいいわよ~~」とか冗談で言ってたな・・・( ̄∇ ̄;)
「パンツは出しません!」と野久保さんも即否定してましたけどね。
うう~~ん、オークション、やって欲しくないなぁ。
それにバカみたいな値がついても後味悪いし、だったらサイン入り生写真をちょっと高めの値段で販売して、利益を義捐金に!ってのが良い。チャンスは公平に欲しいのよん。
閑話休題。
『これからやってみたいことはなんですか?』
ちょっと迷ってから、時代劇とかやってみたい。とのこと。
これは私としては意外な答えでした。
あとは外国の映画に出てみたいそうです。相変わらずハリウッド志向です(笑)
それとどこだったか韓国語を勉強してますって言ってたけど、どの程度の。。。(以下自主規制)
『どんな女性が好きですか?』
古風な人、が良いそうです。
ちょっとしたことに気が回る人、みたいなニュアンスですかね?
食事とかしていて、『はい』って取って渡してくれる人・・・、といったところで、オネエ二人がそれぞれの水の入ったコップを『はい!』と野久保さんに差し出してました。
あのタイミング絶妙~~(笑)
でも、外ではバリバリ働いてる人がいいみたいです。
(OLだけの集まりだということを思い出した様子)
ツンデレってこと?とオネエに聞かれましたが、それはちょっと違うよ・・、と心の中でオネエに突っ込んだ私です。
ここじゃないんですけど、野久保さんに付き合う相手の幅は?と聞かれて、司会のおねーさんが39歳だったのですが(遠目だがとてもそんなふうに見えなかった・・・。行っても30前後だと思ってたよ)「全然OKです」と快答。
熟女好きなの?とオネエに聞かれましたが、そうゆうわけでなく、幅が広いってことですって。
そしたら「年齢の幅は良いけど違う幅(性別)は?」と聞かれて、なんと答えたらいいのか困ってました。
総合して想像するに、ノクの理想は家では旦那を立て、外ではしっかり格好よく働くという、とても私には無理な女性でした(TωT)
(きっとストレートの長い髪をうしろで無造作に束ねているのね)
それから『リフレッシュ(ストレス解消)の仕方は?』
これは身体を動かすとか、なんかそんな感じだたったと思ったんですが。
香りで癒されるとも言ってたかなぁ?
ごめん。忘れた。
と、いうわけで。
あっちゅう間に野久保さんの予定の時間をオーバー。
しかし司会のねーちゃんはまだ終わらせたくない~~とか言い出す(笑)
あの熱意はファンになりたての熱さだな~~(=ω=)と懐かしいものを見るように眺めてしまった。
そして何を思ったのかおねーさん、野久保さんをステージの前のほうに立たせようとする。
「もっと前のほうに!ステージのぎりぎりまで!」
オネエたち、きょとん。
「なんで?」
「だって、みなさん(観客)も少しでも近い方がいいじゃないですか!」
・・・、お気遣い嬉しいですが、あなた、もう視線が一ファンですよ。
そんだけ前に押し出されて、「最後に一言、お願いします!」と、ある種無茶ぶり。
なんか照れくさそうにしてましたが、野久保さんも最後だし、とご挨拶。
ちょっと間が空いて耐えられなくなったけど(次の言葉までに間が空きすぎて、私はしゃがみこんで吹き出してしまいました☆)、これからも応援よろしくお願いします。という感じで、綺麗に締めました。
ええ、野久保さんは締めました。
もう袖に帰ろうとしたのですが、「もうちょっと、居て欲しいですよね~~」と司会ねーさん暴走。
「あとひとこと、お願いします!」
と、またも前の方に立たせようとする!(爆!)
オネエたちに「あんた、無茶ブリが過ぎるよ!!」と突っ込まれてましたが、引くに引けない。
野久保さん、またステージの前のほうに立ち、観客を一望。そして
「さらんへよ~~」
と笑顔で一言♪
そのあとはあっちこっちに手を振ってくれたりお辞儀したりしながら退場されました。
最後にステージに残ってる人にお辞儀するところが見えたんだけど、なんかあれ、いいわ。
野久保さんが「お先に失礼します」ってあんまりないもんね。
ちょっとこう、『お世話になりました』っていう謙虚さと人懐こさが混じった顔。うん、良いね(*^-^)b
そして私は、最後野久保さんがこっちを見てくれたの~~という妄想の世界に入ります。
確実に「こっちのほう」は見てくれたんですけどね、その先は妄想です。はい。
以上でトークショウのレポは終わります。
長々、御付き合いいただきありがとうございました。
というわけで、懐かしいレポでした。
ノクの場合FCイベントはレポ禁止だから、最近つまんないのよね。
面倒とか言いながらレポ書くの好きみたい、私。
レポ書けるイベントに参加してくれないかな~~。
では、おやすみなさい☆