彼と不倫関係を続けて三年の月日がたった 

私の不倫の鉄則として 彼の家の所在を知っていても近づかない事 

彼と一緒に過ごせない休日の彼の行動は彼が話さない限り聞かない事 

彼の奥様の事は一切聞かない事 

それは、自己防衛でもあり彼と過ごす月日を一日でも長く伸ばしたいからなのだ… 

最近 私の転勤で彼の家の近くを通らなくてはならなくなり 

彼の休日に彼の車がガレージにあるのを見て とてつもなく切なくなった 

そして私の鉄則が崩れた瞬間だった… 

彼と一緒に居たい 
ずっとずっと居たい 

仕事中にもかかわらず 私は泣きそうになった 

彼の休日に時間が空いた私へメールが届く… 

逢いに行くよ…… 

私は時間調整をすれば彼に逢えるのに 

逢いたいのに…… 

今逢ったら 

泣いてしまいそうで…… 
時間を作らなかった私……
時間が必要だった 

彼に甘え 寂しい 切ないと言ってしまえたら… 
どんなに私は楽か… 
そして彼は辛いか… 

タイミングが合わない今を…不安を抱きながら 
彼に当たってしまう自分を抑えられる時間と考え 日々過ごしている 

切なさと戦いながら……
彼と一緒にお風呂に入ると彼はいつも私の全身を洗ってくれる 

自分で髪を洗うより 彼が洗ってくれた方が髪がしっとりと艶やかになる 

脇のムダ毛処理の時には いつも彼が泡をたっぷり渡してくれるのたが… 

その日は違った 

「葵が履く下着は、小さいから下の毛を少し処理しようよ、はみ出てしまうから」と彼は私を浴槽の縁に座らせると カミソリで小さな下着からはみ出ないようにジョリジョリと剃りだした… 

やがてカミソリは 足を開かないと処理が出来ない場所へ 

「葵…脚を広げて…」

私は恥ずかく なかなか脚を広げられない 

男の人に しげしげと明るい照明の下で下腹部を見られるなんて… 

彼はそっと私の脚を持ち 力を徐々に加えていく 

私は顔が赤面していくのがわかる 

彼は片足を広げると また片足をそっと持ち 広げる
私は彼の願前に 大きく脚を広げる格好になってしまった… 

私の部屋のユニットバスは大きな鏡が備え付けられていて 

私のあられもない姿がその鏡に写し出されていた 

彼は私の恥ずかしい部分の周りの毛をも剃っている 

私は為す術もなく 彼の誘うまま大きく脚を広げたままの姿だ… 

恥ずかしい周りの毛の処分が終わると彼が 

「葵…浴槽に手を突いて後ろを向いてごらん」

私は頭がボーとしたまま 彼の言う通り 後ろを向いた 

「お尻を突き出して」
「そう」
「脚を広げて」

私は恥ずかしさのあまり 腰が引けてしまった 

「葵…力を抜いて…恥ずかしくないでしょ。俺は全部知ってるよ」

その言葉で私の部分がキュンとなる… 

彼はお尻の穴の部分を丁寧に剃っている 

「葵はこの辺りの毛が多いんだよ」

………お願い…そんな事言わないで…… 

彼は丹念に剃り 剃り残しがないか 指で優しく私の下腹部をまさぐる 

私は恥ずかしさから 何だか変な気分になり 

彼のなぞる指の動きに 敏感になってしう 

「よし!これで綺麗になったよ。葵の下着は小さ過ぎるんだよ」(笑) 

私はまだ彼の前で脚を広げたままだ…… 

「葵…濡れてるよ」
「ヌルヌルしてる」

彼が指を動かすたびに私のあそこはペチャペチャと音を立ててしまう…… 

彼は小さな桶に湯を汲み私のあそこに掛けながら… 
「葵は、こういうの感じちゃうんだね」と… 

彼は私の濡れそぼったあそこに指を挿入した 
私は思わず声を上げてしまった

前から見ると 丁寧に手入れされた毛だが 脚を広げると ツルツルでまるで少女の様になっていた… 
ぐちゃぐちゃと音を立てる恥ずかしい音と ユニットバスの空間でより音が大きく響く私のあそこ 
そして少女の様な私のあそこ…… 

私は裸のまま

彼の指でいってしまった 
「葵…今度は全部剃ってしまおう…葵が恥ずかしくて俺の前でしか脚を広げられない様にね」と… 

彼は優しく私の身体を拭きながら言う 

「さぁベッドへ行こう…ツルツルになった葵のあそこを舐めさせて」と彼 

想えばこれが 調教の始まりだった……
送別会で皆を見送ると彼の迎えを待ちながら私は独り 今まででの事をボンヤリ考えていた 

私は全ての物を手に入れていたはすだ 

一人で始めた事業も順調に業績を伸ばし 

いつしか従業員も五名になっていた 

彼らに十分な給料を支払い自分も好きなだけ使えた 
客からは『先生』と呼ばれ受注も絶える事がなかった
仕事に追われる日々の中 時間をやり繰りして 男と逢い 遊ぶ事が楽しくて仕方なかった

そして、仕事にも男にも疲れると真っ白なBMWで深夜の首都高を飛ばした 

大好きなJAZZをフルボリュ―ムしてアクセルを踏めるだけ踏み込んだ

冬なのに運転に集中する事で軽く汗ばんでしまう 

綺麗なライトブルーにライトアップされたビルを通り過ぎたら私の深夜のドライブは終わりになる 

そんな日々からどん底に突き落とされるとは予想もしていなかった… 

携帯が鳴る 

液晶画面には『回収お待たせ』(笑)の文字

私は意識しないともつれてしまう足に酔いすぎたかもしれないと不安を覚えた

彼と2人きりで逢うのは、これが初めてだったから…