太陽光発電に関心があり、
某ソーラーメーカーのショールームへ
足を運ぶ。

自宅からの電気供給による
買電率や、初期導入コストの
回収イメージなど勉強になった。

やはり、経済性を高めるなら
オール電化の導入も効果的という
ことで、エコキュートの話に。

すると、手渡されたのがコレ。

photo:01



なんでもない空気が入った、
10cmくらいの袋。

これをこうやって、

photo:02



握ってくれとのこと。

コレをギュッと握ると、
確かに温かく感じる。
握るのを止めると、温かさが
なくなる。

それは、手自体が持つ温度の
影響じゃないんです。

つまり、空気が圧縮することで、
熱が発生するという現象。

そうなんです、
このエネルギーを
電力に変えるんです。
それがエコキュートの仕組み
なんです。

販売側からの商品説明が難しい、
且つ、生活者からの理解を得ることも
難しいこの商品の説明ツールとして
活用している。

すばらしい。

伝えることが難しいサービスや
商品こそ、いかに短時間で
理解させるか?ということが、
その商品のシェア率を高める
大きなポイントになる。

しかも、理解だけでなく
共感までを得られると
その効果はさらに高い。

このシンプルな理解と共感は、
一般の生活者から生活者へと
伝わる可能性もある。

それがソーシャルパワーの
原動力とも言える。




地球人生活からの報告より
iPhoneからの投稿
これだけは、
譲れませんでした。





photo:01






地球人生活からの報告より
iPhoneからの投稿
8年ぶりの上海。
短い期間の滞在でしたが、
この国の実態を感じた。

前回は、上海万博やオリンピック
開催のかなり以前の状況しか
記憶に無く、
ただ日本の高度経済成長期に
似た印象が強かっただけでした。

あれから、この国(上海に限る)の
人も文化も想像以上に変化している。

どうしても、
日本のメディアからの情報だけでは、
感じとれない面も随分ありました。

若者のファッションも、
世界に共通したレベルまで
高まりつつあるのも事実ですし、
街に溢れる広告デザインも
チャイニーズテイストを脱却し、
世界レベルに近づきつつある。

当たり前ですが、
スマートフォン利用者も多く、
様々な情報収集手段は
随時成長しているようですね。

中国では、facebookではなく、
独自のいくつかの
ソーシャルメディアに
ユーザーが集中しており、
その規模でも億単位のレベル
とのことです。
(実数値まではわかりませんが)

そのように、目に見える部分の
変化は過去と大きく違いを感じる
点は多々あります。

また、上海に限る話ですが、
以前は、我先にと言わんばかりに
人を押しのけていたのが、
万博以後では、地下鉄のエスカレータ
などでも、皆ちゃんと並んでいる
といった変化もあったような
気がします。飲食の接客サービスも
外資系の企業ですが、
以前よりも良くなったと感じました。

そのような点は、
ある意味日本に似てきたという
感じでしょうか。

しかし、
実態は違うと個人的には思います。

彼等は、さらに成長していく段階で、とりあえず既存のモノやサービスを
活用しているに過ぎず、
これから先は、
更に独自のブランドやサービスを
築き、自らの価値を感じる環境や
文化を更に創造していくんだと、
思います。それだけのパワーと
源泉力はあると思います。

余談ですが、上海の空気は、
以前よりも見た目はきれいに
なったと思います。
以前は、黄色がかった空の印象が
強かったのですが、今は少しマシな
感じです。実際の空気は、
世界の大都市と変わらずきれいとは
言えないんでしょうが。
それも、万博以前くらいから、
工場の移動や、上海を走る車の改善に
よる影響らしいです。
相変わらず、上海で夜空の星を探すのは困難ですね。
万博の開催日には、必ず晴れなければならないということで、
人工的に晴らすこともする国です。
そのためか、気候の変化もあり、
今年珍しく大雪が降りました。
photo:02


短い期間ですが、
実際の現地の状況を感じられた
ことは良かったです。

この国土と人間を保有する
巨大マーケットを世界が注目する
理由もわかりますが、
彼らと意気投合して何かをするに
しても、本質的な理解と信頼が
無ければ成立しないと言うことです。
目先の利益だけに焦点を合わせても
意味はなく、共に考えをぶつけ合いながら、お互いの文化や未来を分かち合うことがとても重要なことだと
感じました。
この度は、いくら情報を耳にしても、
メディアからの情報を入手しても
ちゃんと目で見て現実を知ることが
重要だと思い、足を運んでみました。

が、

結論、

表面的な点は、理解できたとしても、
それはあくまでも表面にしか
過ぎないと言うことです。
それだけ、深く、裏もある国であり、
文化であると言うことです。
逆に耳にする情報こそが、
誤報であり、何度も経験していく
ことこそが本質的な事実を知るという
ことだと学びました。


昨年、実質GDPも中国に越され、
2030年には、日本のGDPも世界規模でいくと数パーセントまで下がります。

まだまだ日本の緻密なサービスや、
精密な技術は世界でも通用するとは
思いますが、更に新たな価値を
生み出し、創造していければ
良いですね。

事実、今のお客様(クライアント)も
今年からは特に海外市場に対して
目線を向けてます。
少しでもそういう点でも、
協力できればと思います。

photo:01





地球人生活からの報告より
iPhoneからの投稿