AxCiel's room

AxCiel's room

 AxCielという名前は、元々AXLとCielの2つの名から来ているのです。
キャラクリがあるゲームでは男ならAXL、女ならCielといった具合に。
でも、最近はAxCielに統一しつつあります。他人と被らないからね

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■現在のボードゲームについて
●前置き①
考えついたモノを形にする難しさ……
面白いかもと思っても、その「面白いかも」を「面白い」に変えて共有できないと進めない気もする。
踏ん切りが付いてないだけとも言える…

 それを作れて受け入れて貰えるなら、入門者脱出。
 それで食えていけて、プロ。
 それで養っていけたら、一人前だと思う。

そうじゃなかったら、金の掛かる趣味つまりは娯楽の域を出ないのではなかろうか……
ゲームのシステムとして多くあるけど、実際の拡大再生産はゲームほど確実ではないので、つい引っ込んでしまう。悪い癖だ。
兼業しながら取り組み、どこかで、その副業を本業にすべく配分しないと、いつまで立っても、プロ以上には成れないのではないかと思う。
現状は同志がいないと立ち上がりにくい。というのも、本業をおろそかにしない形で余っている自由時間を消費する形で進行するため、1人での行動には限界がある。また、資産的な意味でも厳しい。フォローしてくれるものは何もないのだ。ある意味、博打ともいえる。では、グループが良いのかというと行動が制限されてかえって身動きがとりにくくはなるだろうけど、ワーカーが増えるという点で、グループとしての行動時間が増やせる。また、違う視点に立つ人が傍にいるというのは、何かを作る上で客観的な物の見方できる人が増えて良いと思う。
既存のグループが、その思いで取り組んでいるのなら、そこに入れてもらうのが手っ取り早いけど、どうなんだろう?
じゃあ、いつ始められるんだろうか

●前置き②
さて、今のボードゲームって世間に対する認知度や浸透度でいえば、どれくらいのところまで来てるんだろうか?今のボドゲ同人のイメージって、各グループが作り手の創りたいモノを創ってるだけだよね。
ということは、同じ年代あたりをターゲット層にしてるのかな?
ゲムマの客数は増えてるって聞くけど、あまり客層の話って聞かないよね。
そんなところから気になり始めたのでした。
●ゲームマーケットの客層と客数

・メイン客層について
└ブースによって受け入れやすい層が違うとは思うが、全体としては?
・親子連れは増えているのか
└将来的な母数(ボドゲ人口)を増やす機会があるのか
●出展側は?
・同人グループは、いつまで同人グループなのか
・作りたいものだけを創り続けるのか