おはようございます
ファティマの眼を持つ人、蒼生(あお)です
陰口、悪口を言われたことって
誰しも一度はあるんじゃないかと思います
世界中の人から100%好かれるなんてことはないとは分かっていても
やはり悪口を言われると
気分のいいものではありません
怒りや悲しみや恐怖、不安
そんなネガティブな感情に支配されてしまうかもしれません
一時的にそうなることを
私は良いと思っています
だって
そういうことを経験しに
物質の世界に生まれているのだから
とはいえ
そこに囚われてしまうと苦しみになってしまいます
それは「執着」というものです
執着は心に「鬼」が住んでいる状態で
悪口を言っている人は、言われている人よりもある意味苦しい状態にあると言えます
誰かを恨み、妬み、嫉む状態というのは
その憎しみの対象が不幸になったりこの世から消えたりしても
楽にはならないからです
楽になる、幸せになるというのは
誰かの不幸の上には絶対に成り立ちません
だからこそ
鬼が心に住んでいる状態というのは
絶対に楽になることのない、生き地獄のような状態なんです
なんて
ちょっと脅しみたいな言い方になってしまいましたが
鬼は必ず追い出せます
執着は手放すことができます
それは「握りしめているところに本来あるべきものを補完すること」で解決します
憎しみを握り締めた手の中に「愛」と「思いやり」を入れたなら
徐々に執着は消えていくはずです
まず自分に
自分へ愛と思いやりを注ぎましょう




