7月15日~17日に、石巻牡鹿半島大原の夏祭りに参加してきました。
 
 今回は、焼き鳥を焼かせてもらったり、高台移転したやっちんさんの新居に泊めてもらえたり、学生時代の友人のハマーさんと再会できたり、楽しいひとときがたくさんありました。
 
 
 前回の活動報告からだいぶ、間が空いたようにおもいます。
 
 昨年の11月、12月、今年の1月は南相馬へ、2月は石巻牡鹿半島大原の冬のお祭りに参加、3月はワカメ・メカブ作業のお手伝いをさせていただき、月に1度を目安に東北へという想いを形にできていました。
 
 しかし、4月は体制が変わった職場と向き合っているうちに動けないまま5月に入り、「また南相馬へ」と思っていたある時…駅のホームで突然突き飛ばされて、左足をひねる形となりました。
 数日後に、痛みが激しくなり、整形外科へ行ったところ、「外傷性痛風」と診断されました。 
 その後、通院や食・生活習慣を見直し、心身を立て直しているうちに、8月になってしまいました。 
 7月に石巻・牡鹿半島大原の夏祭りには行けたものの、南相馬がずっと気になっていました。 
 左足の違和感が薄らいだ8月27日(日)に再び南相馬で活動することができました。
 庭の剪定と竹の伐採をしました。
 少数だけど常連ボランティアの強くてやさしい学ぶべき背中たち、きれいになった庭を見た家主さんの笑顔、原発20キロ圏内(小高区は、避難指示及び居住制限が解除され、原発事故前と比べて、約1割代の住民が帰還しているようです。)をやっと通るようになった電車、笑顔で、犬の散歩をしているご婦人………変わらないものと時の流れを感じつつ、「再び南相馬で活動できてよかった。」としみじみおもいました。
 
 
 『行きたい場所がある。 
 会いたい人たちがいる。 
 人としてかかわりあえる時がある。
 ありがとう。』
 
 これからもこのおもいを胸に、できることを積み重ねて想い出を増やしていきたいとおもっています。
 
  てきや