ぽいずん。

課長とケンカした。


言いたいことをひたすら言った結果。課長が逆上したのだ。



もっと偉くならなきゃ(＞△＜；)

雨夜の月。

目に見えるものが全てじゃないね。

そう悟った今日この頃。





この空の中にも、お月様は居てくれて、私達のことをちゃんと見てる。


でもね。光がないと歩けないのですよ。

照らしていてくれないと、とても不安になってしまうのですよ。





ねえ。本当の気持ちを聞かせてくださいな？






私の邪推が泡を吹いて死んでしまうくらいの、


言葉で聞かせて。


態度で示して。


もっともっと強く、強く。






ギュッとしてください。






いつも通り。

消毒された、君のキレイな言葉。





だから心は、雨夜の月。



あるとわかっていても、私に光は届かないのですよ。

大事なもの。

プラム４つ分の小さな掌。





この小さな掌で、どれだけの物を掴もうとしていたんだろうか。


そんなの誰も望んでないよね。


ただ、そっと背中を押して欲してあげられたら、


ただ、それだけで良かったのに。