静かに座り、あなたに見えている世界を眺め、自分に次のように言ってみなさい。



「実相世界はこのようなものではない。


実相世界は建物でもなければ、人々がひとりずつ離れて歩く道路もない。


人々が必要でもない品物を限りなく買い求めるための店もない。


模造の光に照らされることはなく、


夜が訪れることもない。


空けては暮れる一日というものもない。


損失もない。


そこにあるのは光り輝くものだけであり、


すべてが永遠に輝いている。」




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危ない危ないー💦


いつの間にまた自作自演の自分という嘘のドラマに巻き込まれようとしていた滝汗



本当に自我が作り出すストーリーは半端ない力があると思う。



ジワジワと、まんまとその静かに張り巡らされている毒牙に気付きもしないで、


知らないふりをして、存在しない誰かをでっちあげて


分離した何かに幸せがあるような ないような


中途半端な期待を残しつつ


引きずり込むんだ。



無意識に。



でも自分が作っているんだったなー笑い泣き



ハートの違和感がある時って



聖霊が教えてくれる。



そっちじゃないよって。



あなたがどのように特別な関係を作っていくかはどうでもいい



そもそも神から離れたことがないのに



神を裏切れることが出来ると信じている。



この狂った考えを



間違いを



訂正していけばいいんだったなー



またやっちゃってる分離した自己は



そもそも無かったね


罪悪感を死ぬ程強化しながら、


欲している そんな狂った考え。



そんなことに動揺して



大いなる愛を拒否しようとして


またジタバタしてしまったなー。



またありもしないストーリーを描いて


あたかも実在しているかのようにみせていた。




私は自分の見ている世界を真に望みません。



こんな砂の上に立った不安定な代物に価値を置く必要なんてなかったっけ。



それは塵だった。



私はこの特別な愛を手放したいんです。



そう強烈に祈った一日になった。



イエス。聖霊。いつも見守ってくれて、



こんな情けない私を見捨てないでくれて



思い出させてくれて本当にありがとうハート