■ この春、引っ越しをした話


今年の4月、長く住んでいた首都圏の部屋(マンション)を離れて、地方の実家へ引っ越しをした。
きっかけは3月に届いた更新書類。家賃が千円、水道料金も千円アップ。数字だけ見れば「まあ仕方ないか」とも思えるんだけど、築年数を考えるとどうにも納得がいかず…。特に水道料金の値上げは首をかしげてしまった。

そうなると気持ちは一気に“引っ越しモード”へ。
ただ、ここからがちょっと大変だった。


■ 引っ越し業者選び


一括見積もりサイトで6社に依頼し、メールや電話で概算を聞きつつ、その中の3社には直接来てもらって本見積り。
※首都圏から地方、単身。引っ越しシーズン真っ只中。


A社:22万円 → 最終16万円


B社:12万円


C社:13万円


最初に提示される金額って、本当に“幅”があるのね…。
そして、ここでひとつ大きな学びがあった。

B社とのやり取りの中で、「他社のお見積りはどうでした?」と聞かれたときに、電話見積りでD社が出した“6万7千円”という数字をそのまま伝えた(ただし条件が合わず、D社は候補外)。そしたら、B社さん…なんと 6万6千円 にしてくれた。


まさかの逆転劇。
その瞬間、「あぁ…交渉って大事なんだ」としみじみ実感。
結果、B社に決定。A社もC社も多少は下げてくれたんだけど、さすがにこの金額には追いつかなかった。

そこからは引っ越し当日までスムーズで、トラブルもゼロ。気持ちよく終わった。


■ 不用品回収も“交渉ありき”


ついでに不用品回収も相見積りを実施。
平均3万円の提示が続くなか、こちらも交渉を重ねた結果… 8千円 に。


引っ越し業者も不用品回収業者も、これが最初にふっかけてるのか、ギリギリでやってくれているのかは謎。
でも、どちらにしても実際はここまで下がったのだから、相場だけで判断しなくて良かったと思う。最終的には引っ越しも不用品回収も、予算の半分でおさまって本当に助かった。