私は・・・これといって楽しいホワイトデーにはなりませんでした
【Age of conan】物語に入りたいと思います。
男の子キャラクターを使って遊んでみます、名前は熊狼君です。
職は(Conqueror)ファイターです＾＾強いんです。
男性キャラと女性キャラをプレイして分かったことがあるんです。
男性キャラより女性キャラをプレイしている時のほうが、アッとう的に
【PTの誘うがあります】(＝⌒▽⌒＝)＆通行人の助けがよく入ります。
そんな強い？熊狼君も20歳になるまでは、
初心者村で修行を積みます。
お仕事の依頼で敵陣に忍び込み亡くなった仲間に代わって山賊をやっつけて仲間の亡骸を燃やしてあげる仕事なのです。
村には沢山のお仕事(クエスト)があります、お仕事をこなしLvや装備やお金も貯めて行きますyo＾＾
お仕事は◎ソロで遂行できるもの。◎グループで遂行できるもの。
クエスト色：緑＝難易度(並) 黄色＝難易度(やや困難) 赤＝(困難)
クエスト欄に人型のマークがある場合、
グループを組んで遂行がオススメ。
ここは悩まず、サクサクとソロでLvを上げていきます。
強くなってすぐに20才になります！強いよ熊ちゃん
初心者村の最後の試練。山賊の頭が居るアジトにカッコ良く登場(ここら辺、ムービー)です。
山賊の頭：『構うことないよ、ものどもコイツを叩き斬っておしまい！』
(何故かオカマ口調
)※そして時代劇風。
熊ちゃんは雑魚達を斬っては投げ斬っては投げ
ふと、山賊の頭の姿を見失いかけ慌てて外に出る熊ちゃん。
山賊の頭：『今回だけはアンタのこと見逃しあげてやるんだから！』
※ツンデレ風。
何処からともなく、この島に流れ着いたときに
出会ったおじいさんが現れ。
お爺さん：『おっす！オラ、おじぃだ。また会ったのう元気だったか若者よ』
熊ちゃん：『おやっさーん！ｵﾋｻ☆^v(*´Д｀)人(´Д｀*)v^☆ｵﾋｻ』
熊ちゃん：『こんなところで何やってるんすか！？』
お爺さん：『お前をズーーーーっと追けておったんじゃって
』熊ちゃん：『ええええ･･･ストーカーじゃん
』お爺さん：『あんたは強くなったんじゃし、そろそろこの初心者の島を出る時がきたんじゃ。良かったらワシも連れてってくれんかのう～
』熊ちゃん： 『断る！！
』お爺さん：『イや～ん☆怒った顔もス･テ･キやわぁ～
』
変な殺意を覚えながら熊ちゃんは、初心者島を後にしました。
本土に着くと真っ白い雪山が聳え立っているのではありませんか。
この山を越えて村へ行ってみよう。
･･･と、その時！！！
巨人マン：『おい！そこの小僧～、身包み全部置いていけば命だけは助けてやろう。』
熊ちゃん： 『断る！！』
巨人マン：『死ぬが良い～！！！』
熊ちゃんの目の前には大きな山が立ち並び、行く手を拒んでいるようでした。
To be continued.....