守るべきルールを守らずに仕事をしている人たちがいます。
内容は詳しくは言えないのですが、社内的には守らなければいけないルールを知ってか知らずか守っていない人たちがいます
なぜ守らないのか考えると
それは一瞬のめんどくささや、守らなくてもこれまで何とかなってきた実績があるから良いじゃんという精神からくるのでしょう
非効率なルールや形骸化している無駄なルールは無くすべきだと僕も思います
ただ、ルールを守らずに万が一が起きてしまってからでは遅いものもあると思います
今、僕はルールを守らせなければいけない立場にあります
これまでルールを守らずに何とかなってきた人たちは反発します
余計な仕事が増えた
と口に出す人もいれば
面と向かって文句は言ってこないものの
明らかに不満に思っている顔をしている人もいます
問題が起きぬよう、自分たちを守るためだと信じて淡々とルール遵守を促していこうと思っています
ルールを守ることに不満を言う人間が、問題が起きたときに責任を取ってくれるわけではないからです。
無責任に文句を言っているだけだからです。
ただ孤独感があります。。。
面倒くさいことなんて自分も嫌いです
職場の人達に嫌われたくもないです
可能なら良い顔だけしていたいと思います
でも、必要なものは必要だから仕方ないんです。
このルールを変えて良いのはルールを変えたことによる責任を取る事ができる人間だけです。
これからも頑張ります。。。