自民党でかつて薬剤師をしていたという本田顕子議員が
この前の国会で神スピーチをしたと切り抜き動画があった。
その中で
「皆がどなたでも平等に質の高い医療をうけている」
と言っていた。
わたしは入院してから、毎日、医師(一人ではない)から、良い薬は高いから、その薬が使えるようにお金を工面しろとか生活保護を受けろとか言われて苦痛でしかない。(生活保護を受ければ医療費無料だが、仕事を辞める、引っ越しをする、車を使わない、これが前提となる。歩行がしんどいのに車がなければ生活できない。あと要件が2つもある。受給はほぼ無理。そもそも来年には終わらせるつもりだから、そんなことまでしてらんない。)
もとい。
つまり、薬価の高い薬が効く。(医師の能力不要じゃん)
お金が出せる人は治りやすい。
たぶん、わたしと同じ年収帯の人は高度な医療は受けられない。
「平等に質の高い医療を受けられる」というのは事実ではない。
高市総理へのリスペクトはわかるが、事実と意思表示は別物だ。
個人整形外科の骨粗しょう症の注射も最初の提案されたものは、お金が出せませんと断った。そしたら半年に一回の注射の提案。(でも間で受診をさせられ、血液検査、よそでは医師がしている聞き取り、カルテ記入を看護師がし、医師とは2分程度のなんだか妙な治療を受けている。肝心な情報はこの医師からはなく、別の科の医師の説明でわかったということが普通になっている。)
お金次第なのだ。
わたしに生活保護を提案してきた医師は、普段から生活保護だと遠慮なく薬を出しているから言ってきたのだろうか?
自立支援医療証は精神科関係の医療費の上限として出されるが(収入によって、1000円とか2000円とか異なる)、あれで精神科医は遠慮なく診察間隔を短くしたり、薬も出しやすくなっている。その金額以上患者負担がないから。
(受診同行することがあるが、それが原則らしいが患者の嘘をそのままやりとりで続けたり、そもそもの診たてが変な医師や、患者が説明を理解していないことに気がつかないとか、やりとりが成立していないことに気がつかない、いつぞや、医師にこの方、自分の病名覚えておられませんよ、と言ったら驚かれた。1年半以上2週間に1回通院していたのだが。今は言える。)
本田顕子議員は
日本の医療ってお金を出せる人ほど、いい治療を受けられるってことを医師が日々していること(気にせず投薬できるのは患者に恵まれた幸せな人。医師の能力よりお金ってことよね。)
高い薬を出したり、検査をしたり、それが難しくて、病院に行かない労働者がいること(社会保険料は払わされても)を知らないんだと驚いた。
もしくは知っていて、美化していったのかもしれない。
高市総理が、自身の関節リュウマチでの医療費の話をしていた。
主治医は高いお薬を出しているのかなと思ったが、その値段を他の患者皆が出せると総理は思っているのだろうか。
医療費無料がなくなるのが怖くて生保から外れようとしない人たちもいる。
働けない証明のためにあちこちの病院に行くとか、(話を聞くとそこまででない症状)
すぐ手術してくれという人とか、
障がい者年金もそう。
精神科でよくなったら、切られる可能性があるから、患者としてはよくなったら困る、医師も患者が減ったら困る、で利が一致するから、変な世界。