侵攻を許しました | 青葉隆太オフィシャルブログ

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その日、人類は思い出した。

ヤツらに支配されていた恐怖を。



やつら↓

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2014.04.03★玄関を横断しているところを発見★

あまりにも時期が早すぎる侵攻に、ナススベナシ。

最悪なことに、見事に巻かれました。


いつまた侵攻してくるか分からない状況で、
恐怖と不安を抱える毎日が始まっています。



昆虫っていうのは、小さいころはむしろ大好きなのに
どうして大人になると気持ち悪いと感じてしまうんでしょうね。

僕だって彼らのことずっと好きでい続けたいのに。


どうして人間は虫が嫌いになっていくのかグーグル先生に聞いてみました。


G先生「昆虫は羽や触覚など人間にはないものを持っていますし、6本の足で人間にはない動きをするので、そもそも私たちにとって異質な存在なんです。
でも子どもには知的好奇心があるので、逆に興味を持つんですよ。
やがて大人になるにつれてその好奇心が薄くなり、昆虫に触れる機会がなくなっていくと、本来の異質で気持ち悪いという感情により、苦手になっていくのです。」

更に先生は続ける。

G先生「例えばテントウムシのように、外敵から身を守るために色や斑点などを進化させ、“気持ち悪く思わせる”ようにしていったという過程が昆虫にはあります。
なので、人間が気持ち悪いという感情を持つのはある意味必然といえるでしょう。
ただ、“慣れ”という部分ももちろんあり、イナゴやハチノコを佃煮にして食べる文化がある長野などでは、虫が苦手な人は都会ほど多くないようです。」

なるほどね~。

ゴキたちも沢山侵攻してきたら、なんだか慣れちゃうよってことですか。



慣れたくね~


このまま放っておくと、どんどん侵攻されるどころか
こんなん出てきちゃうので

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今日はあらゆる軍事兵器を買って帰ります。


可愛そうだけど、一匹残らず駆逐してやります。


あぁ、家に帰りたくない。


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