前回の記事の続き
しばらく、次男を抱きしめながら
「『お帰り』って言ってあげられるお母さんじゃなくてごめんね」
そう言って、その頬を撫でていました
以前の私なら、次男より先に帰ってこれない理由を説明していたと思います。
次男が帰る時間が何時で、お母さんのお仕事終わる時間が何時で
そこから電車乗って帰ってきてたら、お帰りって言えないのって
でも、今回は
そんなことを言おうとも思いませんでした。
そうなんやね
次男の望みをかなえてあげられなくてごめんね
納得させるための説明は
今はいらない
今はただ
次男の気持ちを受け止めればいい
そうやって抱きしめていると
次男が言いました。
「でも、いいわ![]()
俺が先に帰ってたら
俺が、お母ちゃんに『おかえり』って言ってあげられるから」
「俺が毎日、お母ちゃんに『お帰り』って言ってあげるからな
」
可愛い可愛い、優しい次男
そんな風に考えてくれるんだね
子供の優しさには
本当に感動させられます
毎日のように怒られてるのに 笑
それでも、そんなことお構いなしで
全身で全力で、曇りなく愛してくれます
本当に、子供の母親への愛は
深くて広い
理屈で納得させられて
気持ちを整理させられなくても
自ら
自分の気持ちの持って行く方向を
見つけられるんだね。
外からの理屈なんて
必要なかった。
まさかの方向の
気持ちの持って行き方に
その愛と優しさに
わが息子に
もう、感服です
