百鬼夜行

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五月にはいりました。皐月ですね。


百鬼夜行


浅草へ行きました。


「亀十さん」で「かしわ餅」
味噌餡、おいしかったです。


「美味しい」と思えることは、幸せなことですね。


生きてるってことだもん。ありがたい。


みどりがまぶしくて、まぶしくて。

命があふれてる。


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途中で見かけた「スカイツリー」


こちらも、こんなに成長(?)してました。

先月は「御名残四月大歌舞伎」


22日の三部と千穐楽28日の二部へ。


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◎22日のカウントダウン

 (これを最初に見たときは、正直「なんだかなぁ」と思ってしまった)


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◎28日のカウントダウン

 30日の閉場式もあるので、あと3日



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◎この建物も
 「木挽町歌舞伎座きゃうげんづくし」の櫓も
 見納めです。
 (通常は、11月だけにあがるもの)


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◎ここへ「御禮本日千穐楽」がかかるのも最後


百鬼夜行   百鬼夜行
◎最後の演目『助六由縁江戸桜』

 助六の鉢巻は、魚河岸から成田屋さんへ贈られるもの。

 江戸の昔から現在まで続いている伝統


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◎歌舞伎座横の「甘栗屋さん」

 こちらも46年の幕を閉じられました






歌舞伎座建て替えの為、一時閉館。


今まで、いろいろなお席に座りましたが、大抵は三階席。


そして、最後も馴染みの三階。


天井を
客席を
舞台を


眺めて参りました。

役者の思い・観客の思いが染み付いた「はこ」です。



たかだか6~7年の鑑賞歴ではありますが、
毎月のように1~2回は、通った場所。


さすがに「きゅん」となります。


3年後に。またね。

またまた、久々の更新となってしまいました。



※ここから下は、かなり「後ろ向き」なことを書いちゃってます。


 「そんなものは、読みたくないわー」の方は、
 またのお越しをお待ちしております。


(文章、たためないようで…。すみません)





































ただいま、落ち込み中


それも、ものすごく



世の中の 誰からも なにからも 必要とされていない気分



泣きながら、眠ってた


何年振りだろう


ものすごく大切な人が死んじゃった時以来かな




でも


こうして 文章に書けるうちは


まだ だいじょぶ  なのかもね



こころ が 壊れちゃったような気がしたけど



でも


だいじょぶ だよね


だいじょぶ だよね?