4月から年長の娘が現在お世話に
なっているのは、ポピーのあおどり。

年少途中からきいどりを始めて以来
楽しく続けています鉛筆

親目線だと、余計な付録がないところ
が良い!DMがバンバン来るとかいう
こともないし。



そこでまず、ポピーの小学講座を
資料請求してみましたメール

続けていればそのうち小学講座の
案内が来ると思うのですが、
契約更新のタイミングが秋なので
場合によっては他にうつることも
考えています。



鉛筆ポピーの特徴鉛筆

○教科書準拠
→基本は授業でやったことを復習
するようになっている。
通う学校の教科書に合わせた教材
を送ってもらえる。
学校の授業が簡単…という場合には
物足りない?


○添削システムはない
→親が採点する。手間がかかるかも
しれないけど、取り組み後に時間を
置かずに答え合わせが出来るのは魅力。


○費用が良心的(小1は月額2700円)
→他社、有名どころと比べてもお安い。
小学校の6年間取り続けたとしても、
222000円!!
1年生は年間で3万ちょっとなので、
その他に書店で好みの教材を書い足した
としてもお財布に優しい。


○付録はあまりない
→モノが増えなくてすむ。
漢字表や時計盤など、年に数回は
特別付録が届く。


○教科別で、ワークが薄い
→1年生のワークは国語32ページ
算数36ページ(A4)ということで、
書き込みがしやすそう。
私が小学校の頃にやっていた
進研ゼミは分厚くて書き込みにくかった。
今はどうだかわかりませんにやり


○国語の副教材が良さげ
→「こころの文庫」という読書教材
が毎月届く。自分では選ばなそうな本
を読むきっかけになりそう。
「ことばの文庫」という教材も年2回
届く(3年生以降は年4回)


○毎月届く「ぴかり」
→様々なテーマの特集で理社の知識
を増やし、道徳心や生活ルールも
身につける情報誌。


その他にも
「算数マスターズ」(年2回)
「作文・表現力ワーク」(年1回)
などもあるらしいです。






最初に思ったのは、教科書準拠の
ポピーだったら、市販のワークでも
十分なのでは?ということ。


実際見てみたのですが、まあ、、
市販のものでも良い気がします。




が、それでもポピーを候補から
はずせないのには理由が。

資料請求でいただいたサンプルの
解答部分。



これがとっても私好みおねがいキラキラ

通信添削でないからこそだと思うので
多分学年が上がっても「答えとてびき」
の質は保たれているのでは、と想像。


夏なつポピーやしあげポピー(別料金)
というものもあって、そちらは
長期休みの家庭学習にも使えそう。



仮にポピーを受講するとして
もっと難しいのもやりたい!
というようであれば Z会の市販教材
をプラスしてみるとか?



ポピーでも、3年生以降なら
ハイレベルワークが別途購入可能
なようです。


我が家は小学校低学年のうちは
毎日机に向かう習慣をつけるのが
第一なので、ポピーなら無理なく
それを叶えられそうむらさき音符

たぶん娘も嫌がることなく続けられる
ので、親子ともにストレスが無さそう
だし…

学校の宿題が多かった場合、同じ
内容を繰り返して飽きるのでは?
という気はするのですが。

1年生って、どれくらい宿題
でるんだろうキョロキョロ



ちなみに娘は
「小学生になってもポピーが良い♪」
と言っています。




②Z会編 に続くコーヒー