あえて毒づきます。イヤな方はスル～して下さい。
小室圭さんへの週刊誌の粘着が異常です。
小室眞子さん、圭さん夫婦が渡米して以降、定期的に憶測だけのゴシップを
ネタにし続けてきた週刊誌。コロナやオリンピックネタが満載な今週は、
さすがに小室さんネタは無いかと思いきや、
週刊新潮2月17日掲載号によると
今月下旬に司法試験に再挑戦する小室圭さんが深刻な「ビザ問題」を抱えているらしいです。
今年7月までに就労許可が期限切れとなる可能性があるため、
「小室さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があります」
そのため「小室さんは日本の外務省に対して、ビザに関する相談を持ち掛けています」（日本政府関係者）
という証言が2月10日発売の「週刊新潮」に出ています。
はいはい、ま～た始まりましたよ。この本当に存在しているかもわからない、
(関係者の証言)ってやつを利用しての憶測記事が。飽きずによくもまあ・・・・
笑っちゃうのが、アメブロみてたら早速この憶測記事を盲信して、
「小室さんは外務省に働きかけて、自分を代表にしたベンチャー企業を作らせようとしている❗」
なんて妄想からバッシングしているブログがありました。
いや、別に見たくもないけど勝手におすすめに上がってくるから目に入るんですよ。
今までも「税金で食っているくせに」とか「ロイヤルパワーの特権階級」だとか、
勘違いの罵詈雑言を浴びせ続けた一部国民が、簡単に憶測の与太記事に踊らされる様は
呆れて滑稽ですよ。もうさ、小室さん夫妻は一般人になったんだし、
試験に落ちても受かっても、それはもう個人的な問題なんですよ。
いつまでもネチネチ記事にすることじゃないですって。
週刊誌も、未だに批判を書いているブログ主も小室さんに執着しすぎです。
で、僕がイラッときたのが、某皇室ジャーナリストのこの発言。要約すると、
「司法試験は不合格だった小室さんは、なぜ合格してから結婚しなかったのか？」
「そうしていれば、国民の納得や祝福も、より得られたはずです」
「国民の不信感はいまだに募っていると思います」という発言。
これプロの皇室ジャーナリストの発言なんですよ。はあ～？何すっとぼけてるんだろう？
小室さんが結婚、渡米を急いだ理由なんて『なせ眞子さんがPTSDを発症したのか？』を考えたら
当然の結論であり、最後の選択肢だってくらいわかりそうなものですけど。
みんなして、集団いじめで日本に住めなくなるまで罵詈雑言を浴びせ続けたからでしょ❗❗
小室さんのビザ問題？？？司法試験合格か不合格か？？？？ロイヤルパワー？？？？
いい加減引っ張りすぎだって❕❕あなた方ゴシップ週刊誌や１ブログ主が口挟むことじゃないよ。
マジで、ど～～～～～でもいいわ❗❗❗