WCCF 弱小チーム日誌

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新米監督のチーム記録。Jリーグの話も交えつつ...

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その1

 

補助KPは、11-12のREラミレスのダイナモを使用。

 

ダイナモを発動しているとチーム全体のスタミナ消費が抑えられるので、個人的にはフォアザチームよりも良さそう。フォアザの方だと全体の連係が上がる。

 

ラミレスはダブルボランチの右で起用。ヨコ方向へのカバーと奪取力はちょっと物足りない感じがするものの、ダイナモ発動の効果もあるのか上下のタテ方向への積極性と運動量は見ごたえ十分。守備時はCBの裏にまでアプローチに行ってた。

 

ボランチは他にスーパーサブ枠でベンチに14-15OEのREセバスティアン・ローデ。これがまた優秀。

 

守備範囲がとにかく広く、こちらはヨコ方向へのカバーもしっかりしていて迅速。ボランチ脇の空いたスペースもきっちり埋めてくれます。奪取力も〇。

 

本当は15-16のローデの広大な適正ポジションの検証と、KPのプレスディフェンス・ショートパス重視(16-17に差し替え)目当てで入れていたけれど、もう一個前ならスーパーサブがあるということでひとまず変更。

 

 

今回キーパーは11-12のREダビド・デ・ヘア。

 

気になるのはPKの強さ。これまで2回PK戦になったが、肝心のKP降臨にし忘れるというクソミスを2回中2回ともするダメ監督のせいで12人中、止めた1人以外全部逆方向に飛んでた。

 

まだLv.8そこそこだったこともあるのかもしれないけど、降臨にしただけで良くなるものなのかこれ・・・弱い?・・・

 

 

 

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