6年生のせいで負けた。

大会のたびに言われるのこの言葉で、穏やかだった親の心もズタズタに、、

6年がヒットを打っても、5年以下の繋がらない打線。

確かに6年生がうまくできない事もあったけれど、

誰かエラーがあったり、ピッチングがうまくいかない時も、自分達が上手くできない辛さがわかるからこそ、大丈夫だよ!いい球いってるよ!と、その子に寄り添うように声がけしてきました。


はじめて副キャプがホームランを打って、エンちゃんも毎打席ヒットを打った大会。

自分の子供がベンチで遊んでいるコーチに言われた言葉はいつも通り、


「お前たちのせいで負けた。」


勝ち負けで言えば、負けです。

勝負事ですから、いくら頑張っても結果は負け。

それでも締まった試合だった。


負けてしまって悔しいけど、全力で頑張った!と思っていた子供達を一気に悲しくさせる言葉でした。


大会だ、練習試合だ、とバタバタした春から今日まであっという間に時が過ぎました。


長男のタロちゃんは中3、二男のエンちゃんは小6に三男のチェルリンは小3になりました!

タロちゃん、エンちゃんは最高学年になって野球も忙しかったです。


2人とも部やスポ少の最高学年が少なく、まわりのチームは中3も6年生メンバーも充実していた為、本当に苦戦した年でした。


そこで特に6年生のエンちゃんが試合のたびに言われていた監督やコーチの言葉に私達家族はメンタルをやられていました。


うちのチームの6年生は4人。

そのうち1人は5年生の冬近くに入団した子です。

エンちゃんがキャプテン。そして真面目で熱血な副キャプテン。もう1人は2年生にエンちゃんと入団したもののなかなか本腰が入らず、レギュラーを諦めてしまっていた子。

実質6年生レギュラーは2人に5年生と4年生のチームでした。


なんとか、6年生みんなでレギュラーで出たいとエンちゃんと副キャプは6年生を集めて、スポ少が休みの時に練習しました。

その甲斐あってか野球が楽しいと6年生みんなが感じるようになり、レギュラーを諦めていた子も試合に出る楽しさを感じるように。

6年生に特別、器用な子がいなくて試合の度に怒られていたけど、その度にみんなで練習していました。


5年生はとても上手な子が1人いて、あとは守備はセンスで動ける子が多く、6年生のエンちゃんと副キャプはどちらかというとバッティングが得意でした。

事あるごとに5年生は誉められて、監督の子供も5年生だった事から、その後の新人チームに力を入れていることは明らかでした。

現に6年生の世代を踏み台にしてもいい、などと飲みの席で話しているのを聞いた事もあります。


練習試合も勝つことが多かったのですが、地区のチーム数は少ないけれど、少しレベルの高いチームが多く、地区の大会では一勝止まり。


その度に、6年生のせいで負けた、と監督には言われ、息子も副キャプも悩める日々を送りました。


診察の予約も数ヶ月待ちの大先生がわざわざ都合をつけてくれた、という事は、、、
そんな覚悟というか怖さがありました。

どうか違いますように!
だって、もう痛みも腫れもない。
普通の生活も野球の練習も問題なくできてる。

病院に着くと、ほとんどの外来は終わっていて、整形外科やその近辺の科の予約の方が数人いる、という感じでした。

待合室で私の心臓はバクバクなっていて、
落ち着かない状況。
夫は静かに、エンちゃんはいつも通り。

もし、悪い結果が出たらどんな風に知らされるのかな。エンちゃんもその場で聞くのかな。
いろんな不安が次々とやってきました。

○ばんのかた、どうぞ。

うちだ!
3人でゾロゾロ診察室へ。
ネットで見たより、実際の方がお若い先生でした。
口調も明るく、お話もしやすくて、そんな初めましての先生の姿に救われる思いでした。

当日、前の病院から預かったMRIの画像を見ました。
骨の病気は診断が難しい事や可能性のある話などを話してくれました。
レントゲンを撮って左右を比較しました。

骨肉腫の場合は骨を破壊し、骨を形成する病気だそうです。
ちょうどエンちゃんの右腕は白く写っていて、前の病院でも骨ができてきている、との話を聞いていたので、先生が前もって見ていた断片的なMRI画像では、それを疑わなければいけなかったようです。

持参したMRIの画像を見て
悪性ではなさそうですね。

夫と見合わせた顔はお互いホッとした、なんとも言えない表情でした泣き笑い
・骨の輪郭
・患部の血流の量
画像を見ながら説明を聞きました。

エンちゃんの右手首は左手首より骨が白く太く見えましたが、輪郭がはっきりと綺麗な事、
患部の血流は左より多いけども、問題なく、治そうとしているところでしょう、と。
ただ、その骨の周りの筋肉に炎症が起きているそう。

エンちゃんの右手首はカロナール以外の薬も今まで飲んでいなくて、自然治癒の方向に向かっています。
エンちゃんらラッキーボーイでしたニコニコ
風邪などがきっかけになる事もあるようです。
エンちゃんが骨髄炎を発症する1ヶ月前にコロナウィルスに感染していました。
家族の中で1番、 咽頭痛が強くでていました。

今後も大先生に診てもらう事になりました。
前日に画像を見て、翌日に見てくれた事。
実際に診てみないと心配だった、とおっしゃってくれて、ありがたかったです。
次は1ヶ月たった3月下旬に診察してもらいます。
その時に血液検査や画像をとります。


この記事を読んで、自然治癒するかもしれないから様子を見よう、とかは思わないでくださいね!
なんにせよ早めの診察が大事だと思います。
うちの子はこういう流れでした、というくらいで読んでいただきたいです!看板持ち

骨髄炎かも、、と言われた時に私はネットでたくさん調べました。
最初の先生には、自然治癒する事もあるし、手術が必要になる場合がある。と聞いた時、ネットでは自然治癒なんて出てこなかったので、そういう例もありましたって事で記録しました。

骨髄炎のブログを探したりもしました。
なかには野球少年だった子のブログもありました。
でも復帰までのことはなく、治るのかな?
野球もできるのかな?と考える日々でした。
最終的に元気でいられる事だけを祈るようになりました。

私みたいに骨髄炎のブログを探している方もいるでしょう。
うちの子はこんなケースでした。
参考にはならないと思いますが、ラッキーボーイもいたよ!という事です。

今、治療されている方、心から治癒を祈ります!
今、骨髄炎の疑いがある方、早めの診察と治癒を祈ってます!



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